Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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La Chapelle Gautierのブロカント・ディゴワンの脚付きプレート

2018年6月17日(日)、まずは77県ラ・シャペル・ゴーティエという街へ。
初めて来ました。







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17世紀のお城の正面にはヴュヴェットと呼ばれる食べ物のスタンドが出ていて、城外にブロカントのスタンドが並んでいました。






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城の裏側、あまり手入れがされていない模様。

一番古い部分は12世紀、その後1650年頃に新しく継ぎ足された部分もあるというお城です。






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ここで見つけたのは脚付きの皿。






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収納場所に困る物なので随分迷ったけど、脚が陶器でないというのが珍しくて買ってしまった。
それで案の定、置き場所がなくて困っている。






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ディゴワン・サルグミンヌのもの。
1875年~1900年頃のスタンプです。

脚の表面は艶があってステンレスっぽいのだけど、裏側は艶がなく黒ずんでいるので金属クロムかな、と思っている。
年代的にもステンレスはまだ開発中の時代。







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愛らしい鳥のデッサンと、青と緑とピンクの組み合わせと色のぼかし方が良い。

マカロンとかプチ・フールとか載せたら可愛いんだろうな。

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Gastinsのブロカント・ロイヤルコペンハーゲンクリスマスプレートなど

2018年5月20日(日)、77県のGastins とJouy-le-châtelに行ったのですが、2か所とも規模も大きく好みなものがたくさんあって、歩いて、見て、楽しいブロカントでした。
いつもこんな充実したブロカントなら良いのに。



まずはガタン(Gastins 間と最後のSは発音しない)、昨年に続き2回目。






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ガタンに行く途中の街、ラ・シャペル・イジェー(LA CHAPELLE IGER)の昔の公共の洗濯場(Lavoir public)。






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格子に鍵が掛かっていて中には入れないので外から覗くだけだけど、国旗や写真、なぜか古い学校の机や椅子が飾られている。

修復はほとんどされていないらしいけど、保存状態がとても良い。






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ガタンは団地とかはなく、古い一軒家ばかりだし、古物商の出店も多いので見応えがあります。






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この日の収穫品。






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おばあちゃんが売っていたホーローの直径20センチのフライパンの蓋。
マークは入っていないけど、BB社っぽい。






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70年代のリンゴ柄のピッチャー。






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「HENKEL」のマークは入っていなくて、「VMC」というランスのガラスメーカーのマークが入っています。






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ロイヤル・コペンハーゲンのクリスマスプレート1970年のもの。
猫が可愛くて買ってしまった。





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タイトルは、「クリスマスローズと猫」。

1908年から制作し続けられているクリスマスプレート(イヤープレートとも呼ばれている)。
クリスマスプレートを30枚以上描いてきたデザイナー、カイ・ランゲのサイン(K L)が入っています。






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別のスタンドでは1973年のプレートを発見。

猫の5倍の値段だったので諦めようと思ったんだけど、イチかバチかで「実はさっき1970年の皿を5分の1の値段で買ったんです。」と猫の皿を見せながら売り主さんに言ってみたら、「まぁ、そんな偶然があるのね、良いわよ、これも同じ値段で。あなたのコレクションに協力するわ」と言ってくれました。
コレクションしてないので、ごめんなさいと心の中で言って購入。

コレクションするには大変な数だけど、自分の生まれ年のプレートは欲しい。

同じ年生まれの友人が、生まれ年のプレート持ってるよ!と送ってくれた写真によると、ウサギのデッサンでこれまた可愛い、ブロカントでの探しモノがまた増えた。







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タイトルはGoing home for Christmas クリスマスの帰省」。


カイ・ランゲはロイヤルコペンハーゲン勤続50年にデンマーク国王から人間国宝に匹敵する賞を授与されたデザイナーだそう、クリスマスシーズンのデンマークの田舎の風景をたくさん描いている。

壁掛け用の穴が2つ空いているので、そこに紐を通して壁に掛けることが可能。
2枚とも紐が通してありました。

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Chanteloup-en-Brieのブロカント・サルグミンヌの水差しとリュネヴィルのプラ・キャロット

2018年5月6日(日)、3か所目はゲルマントの隣り町、シャントルー・オン・ブリーへ。




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この日の収穫は陶器ばかり。





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サルグミンヌのアイボリー色の水差し。
右の小さいミルク入れは、この日の朝1か所目で見つけたもの。
同じ日にお揃いを見つけるとは!

カラフは使ってるけど、水差しなんて普段食卓では使わないし、注ぎ口に欠けがあるので花瓶として使うのがいいかも。
野の花なんかをぱっと入れた無造作なスタイルが似合いそう、緑多めでマーガレットみたいのとか。






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「SARREGUEMINES FRANCE 3」と入っている。
ミルク入れの方は「4」だったので、数字はサイズを表していると思う、ということはもっと大きなサイズの「2」と「1」のピッチャーが存在するのかな。






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リュネヴィルの窪みのある皿、プラ・キャロット2枚。
果物入れに最適。





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「Maïté「マイテ)」というモデル名がついています。
1968年以降に作られたもの。

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Guermantesのブロカント・陶器のキャニスター色々

2018年5月6日(日)、2か所目は初めての街、ゲルマント。



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1920年代のディゴワンやリュネヴィル、ジアンなどの食器を沢山売っていた70代半ば位の老夫婦のスタンドで買った陶器のキャニスター。

ムッシューのおばあちゃんが使っていたそうで、セットものはなく、蓋がないとかバラバラの中から選んだ5個。

普段だったら陶器のキャニスター1個だけは素通りするのに、たくさんの中から選ぶのが楽しかった上に、優しい印象の老夫婦に惹かれたのもあって、ついつい買ってしまった。





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Choisy-le-Roiのキャニスター3個。

色も模様も可愛くて、先ずこれに飛びついたら、ダンボールにも色々入ってるよと、ムッシューも一緒にかがんでこれはサルグミンヌの皿で、これはチェコ製キャニスターで・・・と、説明しながら出してくれました。





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1878年以降の製造物に入っているマーク。
アール・デコ柄なので、1920年前後のものだと思う。





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チェコスロバキア製の胡椒入れ。
高さ7センチととっても小さい。

「蓋は無いんだけど、合いそうなのがあれば持って行って」とマダムが言うので、ダンボールをガサゴソして見つけたのをはめてみた、やっぱりちょっと違うかな。

蓋無しで小さなスプーンとか入れておくのに良さそう。





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「DITMART URBACH MADE IN CZECHOSLOVAKIA」 
チェコスロバキアの「DITMART URBACH」社製。

1839年に、DITMART兄弟がオイルランプの会社を創立。
1879年、ランプの本体をメタル製からセラミックに変えたところからセラミック製品が中心になり、兄弟の死後会社名が変わったり、1919年にはオーストリア政府が買収、1938年にはナチの押収により「Ostmark-Ceramics A.G.」という社名に変わりました。

「Made in Czechoslovakia」は、1918年以降のものに入っている。
1938年には「Ostmark-Ceramics A.G.」に会社名が変わっているので、このキャニスターの製造は1918年~38年の間のもの。
手描きのアール・デコ柄は当時も人気があったそうです。

戦前、チェコでフランス向けの輸出品を製造していたらしく、ブロカントでは本当によくチェコ製のキャニスター見かけます。





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「Thé お茶」と描いてなければ、ゴブレットにも見える。
蓋は丸い。
形も変わってるし、アール・デコの模様と色が良い。
マークは何も入っていないのでどこの国の何窯かは分かりません。

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Grisy-suisnesのブロカント・サルグミンヌ ミルク入れ

2018年5月6日(日)、77県グリシ-・シュインヌのブロカント。



この日は3か所回りました。
祝日が多いし、とにかく沢山ブロカントがあって、写真を撮る、書く、が追いつかない。





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ツタが絡まる大きなお宅の庭、家具やオブジェが並べられていました。






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収穫は花形リムのアイボリー色のミルク入れのみ。
色と形がとっても気品があります。





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マークはスタンプではないので、光にかざして何とか読めます。
「SARREGUEMINES FRANCE 4」と書いてある。





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これにティーポットとシュガーポットが見つかれば良いんだけど。

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