Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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St-Augustinのブロカント・ディゴワンのバラ柄スープ皿と深皿

2017年10月15日(日)、再び夏のような陽気の週末で、暑くて半袖で大丈夫なほど。
それも束の間ですぐに冬の寒さに戻りました。



初めて訪れた街、77県のサン・トーギュスタン(Saint-Augustin)。





st augestin

9月からあちこちで「リンゴの収穫祭」が行われているけど、ここでは収穫祭と同時にブロカントが行われていました。
このトラック、後方にりんごを入れると、中央の蛇口からりんごジュースが出てくるという搾汁車。





st augestin2

りんごを入れているところ。
絞ったジュースは2リットル3ユーロで販売。
もぎたての小振りで形がいびつなリンゴもケースで飛ぶように売れていました。





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我が家も1ケース買ってきて、さっそくリンゴのクランブルを作りました。





st augestin1

ブロカントは古い物を扱っているスタンドが多くて楽しかった。





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収穫は少し深さのある皿3枚と、スープ皿6枚。





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フランスの古い食器で、一人用のサラダボウルみたいな皿って見掛けたことがない。
深さのある食器というと大きなサラダボウルとか、スープを入れるスーピエールならあるけど、一人分に最適な小振りなこの皿は重宝しそう。






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マークが全く入っていないのでどこの窯かは分からないけど、ボルドー色のステンシルは古そうです。







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上記の皿とお揃いかのように同じスタンドに並んでいたディゴワン・サルグミンヌのスープ皿。

スープ皿はもう要らないくらい持っているけど、6枚揃って良い状態だし値段次第では買おうと思っていたら、おまけでくれると言う。
え?6枚全部?と聞き返したら、持っていって!と言うので遠慮なくもらうことに。
なんと太っ腹なおまけ。
お金儲けより、家の中をスッキリ片付けたい人に当たるとこういう嬉しいことが起こる。





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モデル名は「MICHEL ミシェル」。

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Gretz-Armanvilliersのブロカント・花形リムとホーローのフライパンの蓋

2017年9月24日(日)、1か所目はグレッツ・アルマンヴィリエのブロカント。







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朝7時過ぎに到着したらまだ真っ暗で、ビジターは懐中電灯片手に物色中。





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搬入車も続々到着してこれからスタンド作りという人も多かったので、サーっと一回りして2ヶ所目に行った後、一旦帰宅して、お昼前に家族全員で再びグレッツへ。
早朝とは違ってスタンドびっしり。





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花形リムの皿と、ウロコ柄のホーローのフライパンの蓋、直径26センチ。





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家で使っているル・クルーゼのフライパンには蓋がないので、これ、探していたのです。
でも、うちにあるフライパンはこのサイズより大きいので役立たず・・・。





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一見、同じデザインに見えるけど…、





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小さい方はサルグミンヌのラヴィエで、縁に2本線。

大きい方は1本線。
刻印が入っていないし、まだ朝薄暗くてよく見えなくて古いのか判断つかなくて、要らないかなと思っていたら、早く捌いてしまいたいから持っていってと、おまけしてくれた。





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家に戻ってよく見たら、全体に貫入がきれいに入っていてすごく良い、貰えて良かった。

後日、もしかしたら染みになるかも?と思いつつも、トマトソースの料理を盛ったら、ソースが貫入に染みて茶色になってしまいました、やっぱり・・・。
全体を漬けるのではなく、表面だけ漂白剤を並々に入れて一晩置いておいたら、染みはほとんど消えたものの、漂白剤も全て染み込んで翌朝、皿の表面はカラカラに乾いて、気持ちずっしり重くなってしまった。
使う度にこれを繰り返していたらどうなるんだろう?






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ラヴィエの刻印。
凄くかすれているけど1920~50年頃のサルグミンヌのマーク。

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Tournan-en-Brieのブロカント・モントロー窯 三日月型の皿

2017年9月17日(日)、トゥルナン・オン・ブリーのブロカント。



ヨーロッパ文化遺産の週末。
朝の雨が上がった後、トゥルナンへ。





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モントローのオクトゴナル(八角形)かな?とスタンドに近づいていったら、あれ?なんか変な皿…、八角形の三辺を切り落としたような、三日月のような形。
ラヴィエ(アペリティフ用の皿)だと思うけど、洗うのも収納するのも厄介な形、なんでこうなった?

夫が、「何?このクロワッサンみたいなの…」と言って以来、もうクロワッサンにしか見えなくて、翌朝クロワッサンをのせて食べてみました。
クロワッサン1個がちゃんと収まる大きさで、もしかしてクロワッサン用?(まさか・・・)





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HBCMの皿は何枚か持っているけど、モントローの皿は持っていないので改めて調べてみると、

1797年オワーズ県のクレイユにクレイユ窯が創立。
1840年に所有者の死去後、セーヌ・エ・マルヌ県のモントロー窯(1749年創立)と合併し、「クレイユ・モントロー窯」となる。
1876年までは「Lebeuf, Milliet et Cie (L.M et Cie)」の刻印。
1895年の火事でクレイユ窯が閉鎖するまで2つの窯で制作されていたが、モントロー窯だけになっても1920年までは「Creil et Montereau 」の刻印が入っている。
1920年にはショワジー・ル・ロワ窯と合併。
1920~55年の間の刻印は、「Hippolyte Boulanger Creil et Montereau (HBCM)」。
1955年に閉窯。






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この皿の刻印は、「MONTEREAU FRANCE」だけなので、クレイユと合併する1840年以前のものだと思うけど、1枚に小さな欠けがあるだけで、シミもなく良い状態で、斬新な形だし180年位前のものとは思えない。
本当に1840年以前の物なのか、詳しい方がいたら教えて頂きたいです。





montereau1.jpg

縁にはPerle(ペルル)と呼ばれるように真珠みたいな丸の連なりがあって気品がある。
すっきりした印象の品のある皿で、料理が映えそうです。





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77県のモントロー・フォー・ヨンヌには陶器美術館がある。
モントローにはいとこが住んでいるので時々行くのだけど、お宅訪問だけで時間が過ぎて美術館まで行ったことがないので、いつか美術館だけ目当てにいってみようと計画中。

Musée de la Faïence
2 Place René Cassin
77130 Montereau-Fault-Yonne
水曜と日曜のみ開館 10時~12時/12時~18時

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Rozay-en-Brieのブロカント・バラ柄Cibonの皿

2017年9月3日(日)、翌日から新年度が始まろうという日曜日、久しぶりのブロカント。

秋のブロカントシーズンが始まったので、8月下旬に行ったロワール地方とブルゴーニュ地方の旅行記は、シーズンが終わってから書こうと思います。





77県のロゼイ・オン・ブリー。
春・秋皆勤賞物で通っているお気に入りの街。
秋のは春より規模は小さめ。





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見つけたのは、ディゴワン・サルグミンヌの集めているシリーズ、「Cibon シボン」のディナー皿3枚と、スープ皿4枚。
1枚だけ縁に欠けがあっただけで良い状態。
ディナー皿、4枚欲しかった、3枚なんて中途半端。





rozay1.jpg

違うデッサンの皿かと思うほど色の濃淡に差があります。
右のなんてバラの花が塗り潰されてるけど、1枚1枚違うところが良い。

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Rubellesのブロカント・シボンのラヴィエ~農園でイチゴ狩り

2017年6月18日(日)、30度超えた暑い日でした。



この日は家族全員でリュベル(Rubelles)とイエーブル(Yèbles)のブロカントに行った後、クーベール(Coubert)の農園でピクニックをしてイチゴや野菜、花を収穫してきました。

ブロカントの収穫は1か所目のリュベルでのみ。
2か所とも初めての街でした。




rubelles1.jpg

カルフールの駐車場に50ほどのスタンドがあって、見つけたのはサルグミンヌのシボン(Cibon)シリーズのラヴィエ(アペリティフ用の皿)。
縁に茶色の傷が点々とあるのが気になるけど、他に欠点はないし、なかなか良い状態のシボンには出会えないので思い切って買うことに。




rubelles2.jpg

シボンのバラ柄、やっぱり好きです。





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2か所のブロカントを終えて、クーベールのキュイエット(農園)へ。
うちの辺りは車で15分も走るとあちらこちらに農園がありますが、ここの農園は初めて来ました。
入口で一人3ユーロを払って入場します。
入場料は収穫した分と相殺されるので、我が家は4人12ユーロ分の元手をとろうと色々収穫してきました。

Cueillette de la Grange
Allée des Tilleuls
77170 Coubert





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まずは6月が旬のイチゴ。
取りつくされた感があって、小粒のものしか残っていなかったけど1kg(6、45ユーロ)ほど収穫。

この1週間ほど前に息子が学校の遠足でここでイチゴ狩りをしてきて、やっぱりスーパーやマルシェで買うのとは甘さの程度が違っていて美味しかった。





cuiette1.jpg

これはグロゼイユ。
ケーキの飾りによく使われています。
この時期は他にもフランボワーズやカシスも最盛期。





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きゅうりもトゲがあって青臭くてみずみずしい。
きゅうり3本、小振りのトマト10個、レタス1玉、イチゴ1kg、花を両手いっぱいで18ユーロくらいでした。

この日の夕食は、暑かったこともあってハム、玉子、キュウリたっぷりの冷やし中華と、トマトとレタスのサラダにしました。
おやつにトマトを食べるくらいトマト好きな子供達だけど、自分達でもいだ野菜だったから尚更食欲旺盛でした。





hana.jpg

ユリは1本75サンチーム、他の花は1kg7,95ユーロ。
ユリはつぼみだけのものを切るよう指示が書いてあってその通りに切ってきたけど、活けてから2日目には開き始めました。





rubelles.jpg

本当はサクランボも収穫したかったのですが、敷地が広くてサクランボの所まで歩いていく力がなく諦めました。
外は太陽ギラギラ、トマトはハウスの中なのでさらに蒸し暑くて汗だらだら。
でも家に戻って食べたイチゴで疲れが吹っ飛びました。
家族で争奪戦、10分も掛からずに完食。




cuiette5.jpg

旬が短いサクランボ、この日の1週間後のブロカントでは果物屋さんの屋台もあって、スーパーやマルシェで買うより安かったので購入。
この時期の食卓には、サクランボやイチゴ、メロンが欠かせません。

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