Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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Pontault Combaultのブロカント・SUZEのアイスペール

2014年11月2日(日)は、77県ポントー・コンボーのブロカント。

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今は気温も一桁台になり雪が降りそうな寒さだけど、このブロカントの頃から冬時間になりますます日が短くなって、長時間歩き回るのがつらい時季になってきました。
木々は紅葉・黄葉で美しかったのだけど。





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この街の大型スーパー・カルフールの巨大駐車場での開催はこれが初めて。
でも主催があちこちのスーパーの駐車場で開催しているSTAR BROCANTEなので、大体どんな感じか予想していた通りで、安物雑貨のマルシェと、ガラクタ満載の段ボールをずらり並べているプロのスタンド、子供用品・古着を出品している一般市民のスタンドがごっちゃ混ぜ。


段ボールを漁っていると、古い食器満載で絶対何か見つけそうな予感がしたのにどれもいまいちな状態。




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買ったのは1960年代、カフェやビストロで使われていたSUZE(シュズ)のアイスペール。





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いつもブロカントで探しているのは、この厚みのあるガラスにロゴが浮き出ているタイプのカラフ。
ぼってり感がたまりません。





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だけど実のところ、お客様の時に使うかなぁなんて思っていたのだけど、手持ちのアイスペールもいまだ一度も出番なし。
菜箸とかお玉入れと化しています。
灰皿も使わないので小物入れとなってるし・・・。
でもSUZEグッズ、見掛けると買ってしまいます。

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Ozouer-le-Voulgis・マスタード瓶

2013年6月9日(日曜)は、誕生日が3日しか違わない夫と息子の誕生日の食事会を友人たちを招いて行いました。
日曜日なのでもちろんブロカント開催されてます、10人分の料理を作って仕切るのは私、でもケーキとマカロンは友人が作ってきてくれることになってるし、13時に我が家へお越し下さいと案内している=14時半に全員が揃えば上出来、というメンバーなので、ある程度の準備を終えてオズーエル・ル・ヴルジ(と読むのか?なんとも読みにくい)のブロカントへ。


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キュ・ノワール(Cul noir/ 黒いお尻・裏が真っ黒な皿、写真の黄色い敷物の右端中央下位のグレーの皿2枚がそう)を見つけたり、なかなか面白いブロカントだった。





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が、買ったのはこのガラス瓶。このぼてっとした形と、字体が浮いてるガラスに弱い。
AU VERT-PRE PARISと書いてある。
マスタードが入っていた瓶。





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Photo par Ada

13時前に家に戻って料理の最終段階へ。
予想通り全員揃ったのは14時半。揃った者だけでアペリティフ開始。付き合いが長いので色々と見越せる様になってきたけど、この「フランス時間」にはなかなか慣れません。






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Photo par Ada

メインは巻き寿司、手まり寿司、唐揚げ、焼豚、冷やし中華などなど、ブロカントで買い集めた大皿を使ってみた。料理には保守的で食べ慣れた物しか食べたくないというフランス人も多い中、この日集まったメンバーはアジアへの旅行を頻繁にする人たち(日本へはまだ行ったことないけど)で、日本的な食べ物も積極的に食べてくれるので迷わず和食(といっても大したものは作れない)。





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Photo par Ada

料理には辛口な評価の某社長さんからお褒め頂いたことがあるサモサ。褒められると調子に乗ってお客様の時にはいつも登場。中は春雨とエビとバジル。





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Photo par Ada

チーズ3種。手前はマスカルポーネとゴルゴンゾーラを交互に挟んだもの。
左の小さな丸いのは、イチジクのクーリ(煮詰めたもの)が入っている山羊チーズ。
奥の大きなものが、以前食べてみたいと言っていたグランマルニエ風味のマスカルポーネを挟んだブリーチーズ
ほのかにオレンジの香り!クルミ入りの田舎パンに合いそう…。






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友人が作って来てくれたイチゴのショートケーキ!中はスポンジケーキが4段、マスカルポーネ入り生クリームにイチゴたっぷり。友人は日本人じゃないし、日本にも行ったことないのに、「これ、日本の味でしょ?」って、凄い。料理教室を主宰してるだけあっていろいろ研究してるんですね。もう懐かしすぎるそのまんま日本のショートケーキ。




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これも友人手作りのマカロン。色も綺麗だし、中のクリームも凝っていて絶品。毎回どんなマカロンを作って来てくれるのかみんな楽しみにしています。ケーキとマカロン以外の料理の写真もこの友人撮影。ブログに使って良いよということなので遠慮なく拝借。

バラは別の友人が庭で育てているものを摘んできてくれた。香りこそないけれど、色も私好みなロゼット咲きの大好きなオールドローズ。

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Villier-sur-Marne・50年代のジュースの瓶

2013年6月1日(土曜)、やっとやっと夏の陽気。この日は夫の実家のお昼ご飯に呼ばれていたので、その途中で寄ったのがヴィリエ・シュル・マルヌのヴィッド・グルニエ。
去年、夫の実家に行く途中でたまたま通ったヴィリエでブロカントが行われていて、慌てて車を停めて立ち寄ったのだけど、今年も同じ日に、同じ行程で寄ることになった。

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街の中心部で行われるブロカントの場合、駐車スペースを見つけるのがとても難しくとりあえず駐禁場所に停めて、すぐに移動できるよう夫と息子には車内で待っててもらい、私だけひと回りすることに。

車だと電車が通っていない街のブロカントにも行けるし、重たいものを買っても楽ちんなのだけど、駐車スペースを見つけるのが一苦労。特にヴィリエは駅の目の前からスタンドが並んでいるだけにこういう場合は電車がいいなと思う。夫が一緒の場合はこのように私だけ車から降りてしまうけど、一人の時だと30分も1時間もスペースを見つけるためにうろうろ。それにしてもこんな場合でも嫌な顔一つせずに、ゆっくり見ておいでと言ってくれる夫にはほんと感謝。






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ここで見つけたのは、Pampryl (パンプリル社、1926年創業、果物や野菜ジュースを作っている)というメーカーのフルーツジュースが入っていた瓶。
売主さんによると1950年代のものらしいけど、同じ形のキーホルダーには1967の数字が入ってるので、大体50~70年代のものだと思う。





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写真では分かりにくいかもしれないけど、瓶の表面3か所を内側にギュッと押したような形。






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上から見ると3角柱(これがすごく手にすっぽり馴染んで持ちやすいので、グイッと飲みやすいと思う)みたいなんだけど、こんな愛嬌のある形に一目惚れ。へこみまくってて可愛いのです。昔はこんな凝った形の瓶を作ってたんですね。

120mlくらいしか入らない小さな瓶で、3本売っていて、どれも中の汚れがひどくて、どれが一番汚れが落としやすいかなとそればかり気にして選んだら、飲み口が欠けていたに気付いたのはもう車に乗り込んでから。時すでに遅し・・・、ショック。
意外に汚れは簡単に落ちたし、こんなに可愛い瓶だったら3本とも買えば良かったとちょっぴり後悔。プロっぽい人のスタンドだったので、売れ残っていてまたいつかどこかで会えますように!

ちなみに、口が細くブラシが入らない瓶の汚れを落とすには、中に粗塩とお酢を入れて、口を塞ぎシャカシャカ振るとあらかた綺麗になります。




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これがキーホルダー。やっぱりへこんでる!

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Brie-Comte-Robert のブロカント・ヘンケルのリンゴ柄

4月28日(日曜)のブロカント、3か所目はブリー・コント・ロベール。
パリの南東40㎞、ブリー地方のひとつでブリー・フランセーズと呼ばれる地域の中心がこの街。
この辺りの街の多くにブリーという名前がついていることからも分かるように、この一帯は牧場が多くブリーチーズが特産。私がブロカントで回る多くの街名にブリーがついているので、いつかこの辺りで作られているブリーチーズの紹介が出来たらと思っている。

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道中は菜の花の絨毯!




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街外れにあるスーパーやレストランなど複数のお店が集合している大きな駐車場がブロカント会場。
だだっ広いので地べたにダーッとこんな並べ方・・・、無造作な感じがたまらない。

ここでは年に4回ほど開催されているのだけど、ブロカント、ヴィッド・グルニエ、マルシェが混じっていて、特に安い服とか日用品を売っているマルシェのスタンドが目立つ。
中でも二重、三重にも人垣ができているのが、よくテレビ・ショッピングでも見る野菜をスライスしたりカットしたりする器具の実演販売。リズミカルな口上に合わせて、野菜がどんどんカットされて山積みになる様子にほぉ~と思いながらついつい見入ってしまうのだけど、こんなところで立ち止まっている暇はないのだ、この日は既に3か所目、朝4時からスタンドが出ているため、夕方早々には片付け始めるスタンドもあるので急がなくては…!




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見つけたのはヘンケル社のリンゴ柄のメジャーカップ。1960年~70年代のもの。
本来ならプラスチックの蓋があるはずなんだけど、なかった。でも保存せずに計るだけなら蓋は必要ないかな。




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我が家にあるリンゴ柄いろいろ。キャニスターとかグラスなど。
ヘンケルはドイツの会社だけど、これらはフランス製。フランス向けの商品だったらしい。
リンゴ柄の他にも同じ形で、黄色、赤、緑、青色の花柄のキャニスターがあるけど、断然リンゴ柄がポップで可愛い!




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葉っぱの中にHENKELとくり抜かれているのも愛嬌があって好き。


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パリ11区のブロカント・ヴィンテージ デュラレックス

思いがけずぽっかりと空いた時間が出来た先週土曜(2013/04/20)の午後、急に思い立ってパリ11区、ヴォルテール通り(Bd.Voltaire)のブロカントへ。
以前、パリのメトロの終点の駅がある街に住んでいた頃には、ヴァンヴの蚤の市とパリのどこかの通りでやっているブロカントに毎週末通っていたものだけど、さらに遠くの郊外に引っ越してからは週末パリで約束がある時にちょっと早めに家を出てブロカントをのぞく程度になってしまったので、久しぶりにじっくりと歩いてみた。



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古いヨーグルトの瓶のコレクションのスタンドとかあって、郊外のブロカントではこう充実したものはなかなか見れないのでやっぱりパリは良いなぁと思うのだけど、お値段も「パリ価格」。出店料が郊外の2倍、3倍だし、プロの店だから仕方ない。お店の人にいろいろ話を聞いて、眺めるだけ。目の保養になりました。




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そこでガラクタのダンボールの中から見つけたのがこれ。

本来なら3個1組であるはずの、お掃除用の粉を入れるホーローの容器。1950年以前のもの。

蓋。ガラスの蓋。ただの蓋だけ。というのも・・・・・、




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我が家にはヴィンテージ・デュラレックス(1950~1970年代のもの)のバター入れが2つあって、そのうちの一つは長いこと蓋がない状態。ブロカントではよく出回ってる物だけど、もちろん蓋だけ売ってくれるわけもなく、蓋だけをずっと探していたのです。
今回見つけたのは蓋だけ、本体はないとのこと。でも、これ、LAVERと記されていて、DURALEXとは記されてない。見た目、大きさ、デュラレックスのバター入れに合いそう、絶対合う、合わせてやる(無理!)と買ってきました。





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結果・・・、寸分違わずぴったり合いました!!

DURALEX(もしくは似たようなバター入れを作っているアルコロック ARCOROCか?)がLAVERというメーカーのために作ったノベルティ商品なのでしょうか。バター入れを作るくらいだから食品メーカーかなと思い、LAVER、食品、メーカーなどで検索してみたけど、なんせLAVERというのは「洗う」という動詞なのでそれに関することばかり出て来て見つけることができませんでした。

うちには他にもカップのない受け皿とか、受け皿のないカップとかが結構ある。というのも、買う時は勿論カップと受け皿ちゃんとセットで買うのだけど、中途半端なものを売主さんが黙って、勝手に、こそっと袋に一緒に入れるから。まぁ、割った時のスペアとしてとっておくのも良いかなとも思うのだけど、次回からのブロカントではその「相方」を探す、という目的も加わることになります。
そして、数か月後、数年後、別の場所で「相方」を見つけた時の喜びといったら!!達成感にも似たすっきりとした気分が味わえます。そういう探し物、探し方もブロカントの楽しみのひとつだと思う。




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そして、先にも書いた通りこのホーローの容器、本来は3個1組で、3個横に並べて置き、壁に掛けられるようなラックもセットになっている。大抵こういうのはプロのブロカント屋が扱っていてかなり高価。
SOUDEとは重曹、他の2つはおそらくSAVON(石鹸、たぶん粉石けん)、 CRISTAUX(洗濯ソーダ)。さっと掃除できるようにキッチンや浴室の壁に掛けて使っていたらしい。
これはダンボールの中に1個だけ転がっていたので、ハーブを植えてキッチンの棚に。この字体が好き。
長いこと時間を掛ければこれもいつか残りの容器2個とラックが見つかるかもしれない。



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