Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
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Villeneuve -la-Guyard・ルイ13世のジュトン

2014年6月8日(日)の2ヶ所めは、パリの南東80kmのブルゴーニュ地方・ヨンヌ県のヴィルヌーヴ・ラ・グヤールのブロカント。
ブルゴーニュ地方と言っても、77県セーヌ・エ・マルヌ県との境なので、うちから1時間弱だし、遠くに来た感は全くない。


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16世紀に建てられたサンジェルマン教会

この日はいとこの結婚式2日目のパーティのためこの街に来たら、なんとタイミングの良い事にブロカントをやっている!
お昼の食事会が終わって、みんながダンスしてる最中抜け出して行って来ました。




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教会の周りは古い建物ばかりで、その中に1902年から2年間クロード・ドビュッシーが滞在した家(↑)があり、ここで有名な「La Mer 海」の製作に取り掛かったそうだ。

街の入り口辺りは新興住宅街で新しい一軒家がどんどん建っている。
いとこの家もその中のひとつ。
パリまでは通勤圏内なので別のいとこも最近この街に家を建ててしまったので、また来る機会が増えそうだ。

ブロカントのほうは、小さな街だしこの土・日は35度近い猛暑日だったせいか、人出も少なく、田舎に来たのでパリ近郊と違って何か古い物をどっさり見つけるかなぁなんて期待していたけど、あまり変わらない様子。




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見つけたのは月桂冠を被ったルイ13世のジュトンだけ。

LVDOVICVS.XIII.D.G.FRANE.ET.NAV.REX.1640. と書いてある。
1640年発行の金貨の複製で、1960年代に発行されたもの。




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Collection BPと真下にあるのは、British Petroleumというイギリスの国際製油資本の会社らしいのだけど、ここが発行元なんだろうか?
ルイ13世だけでなく歴代のフランス国王のジュトンも発行されている模様。




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1640年の金貨ならものすごく価値があるようだけど、こちらは全くの価値なし、と帰宅後調べて判明。
かなり薄っぺらくて、円形がひん曲がっていて古そうな雰囲気だったんだけど、全然古くなかったし、わざわざ「コレクション」と書いてあるだけに本物であるはずもなく・・・。
かなりの知識と目利きが必要とされるメダイユの類にはもう手を出すまいと決めました。

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