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Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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Liverdy-en-Brieのブロカント ミニ鍋敷きとフラ・アンジェリコの絵

2019年5月26日(日)、3ヶ所行って収穫があったのはリヴェルディ・オン・ブリーのブロカントだけ。




芝の運動場がブロカント会場。
前夜の雨で足元が酷い事は予想出来たので雨靴と、履き替え用の靴、汚れた雨靴を入れるビニール袋など準備万端で出掛けます。
晴れてても朝露で芝が濡れてて靴にくっつきまくるのでここのブロカントはいつも雨靴必須。





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直径9センチの小さな鍋敷き2枚。
ままごと用?






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白の鋳物の鍋敷き、大好きです。
こんなに要らないのにどんどん集まってきます。

大は小を兼ねるで、この小さな鍋敷きの出番はなさそうですが・・・。





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同じスタンドで額縁に入ったフラ・アンジェリコ(本名はグイード・ディ・ピエトロ  Guido di Pietro 1400年頃~1455)の絵2点。
ルネッサンス期、フィレンツェで活躍した画家で修道士。
フラ・アンジェリコとは、天使のような修道士という意味。

もう何十年も前、フィレンツェを旅行中の友人が送ってくれたポストカードの絵で初めてフラ・アンジェリコを知りました。
ポストカードは有名な「受胎告知」の絵で、ピンクの衣装の大天使ガブリエルに一目惚れしました。
フィレンツェのサン・マルコ修道院の僧房の壁に描かれている、見に行ってみたい。






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この絵はサン・マルコ美術館所蔵のもので、フィレンツェの亜麻織物業組合からの依頼で1433~35年に掛けて描かれた「リナイウォーリ三翼祭壇画」の一部。
開閉式の扉が付いたもので、扉を開けると母子像が描かれていてその周りに12人の楽器を持った天使がいます、これはそのうちの一人でヴァイオリンを持っている。






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裏側。
マリー・フランソワーズ・ビュイッソンちゃんのファーストコミュニオン(初聖体拝領)に、ル・キュル氏から贈られたもの。
一番下の行が解読不明ですが、キュル氏ともう一人の贈り主の名前でしょうか、それともキュル氏の住んでいる街の名前?
「Communion privée」 とあるので7~8歳で受けるコミュニオン。






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こちらの天使が持っているのは「プサルテリウム」という共鳴箱に弦を張った弦楽器。
12~15世紀にヨーロッパで普及していて、胸に抱えて指ではじいたり、膝の上で弾いたりしていたそうだ。






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マリー・ノエル・ビュイッソンちゃんの聖体拝領の時の贈り物、同じくル・キュル氏から。
多分姉妹なんでしょう。
こちらには「Communion solennelle」と書いてあります、10~12歳で受けるコミュニオンのこと。

サン・マルコ美術館を訪れたル・キュル氏が、美術館のブティックで買い求めて姉妹のコミュニオンのお祝いに贈った、といったところでしょうか。

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Chenoiseのブロカント・木製アクセサリーケース

2018年4月15日(日)、うちの近くではブロカントをやっておらず、プロヴァン(Provins)の手前シュノワーズ(Chenoise)まで来てしまった。
2か所目は少し北上してアミリ(Amillis)という村のブロカントへ。



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夏に大きなブロカントをやっているので期待していったら、拍子抜けするくらい小規模なブロカント。
古物を扱っているスタンドがいくつかありました。





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古物のガラクタに混じっていた木箱。





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装飾がとっても素敵で一目惚れ。
両脇のリボンの装飾がルイ16世様式で優雅なデッサンです。





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中を開けるとこれまた可愛い。
色も好みなパステルグリーン。
鏡もついていて、パーテンションがあって、どうもアクセサリーケースのようです。





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箱の留め具が欠けていたり、中のパーテンションも固定されていなかったり、布のシミや、おばあちゃんの化粧品臭さが気になったけど、デッサンと色と手の込んだ作りが気に入って買ってしまいました。





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こちらは収穫ゼロだった2か所目アミリのブロカント。
初めて来ましたが、良い雰囲気の小さな村でした。





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ひとつだけ気になったスタンドがあったのでじっくり見ました。
ヒイラギ柄のデザート皿6枚セットとか、ギャラリー・ラファイエットのためにデザインされたリュネヴィルのアール・デコ柄の花瓶とか・・・。
値段が折り合わず諦めましたが、何か見つけそうな雰囲気の街だったので、何度か来るうちに掘り出し物を見つけそうな予感がします。

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拾い物の大理石天板のサイドテーブル

アパートの粗大ごみ置き場で見つけた家具、使えそうだったのでもらってきました。

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サイドテーブル2つ。




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他にも食器とか古い家具とか生活用品など大量に山積みに置かれていたので、引っ越しされるのでしょう。




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大理石天板の木製のサイドテーブル。
引き出しと扉付き収納、下にも天板。
時間がある時にライトグレーにでも塗ってみるつもり。




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こちらは低めのサイドテーブル。




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段ボールに入っていた食器類の中からグラスも1個、いただいてきました。
一輪挿しとして。

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Liverdy-en-Brieのブロカント・ロウソク立てとソープディッシュ

2017年5月28日(日)、前日の土曜から30度超えの暑い日曜日、77県のリヴェルディー・オン・ブリーのブロカント。

芝が広がる運動場は朝方の雨+晴れてからの太陽の日差しで蒸気が上がって昼前にはもう耐えられない暑さになるだろうなと思い、早朝に出掛けて、暑くなる頃には家に戻ってゆっくり過ごしました。



ここ数年ここのブロカントは出店数も少なく、訪れる人も少なかったのに、今年は朝7時半ごろ着いたら遠くにしか車を停めれないくらいたくさんのビジターがいてびっくりした。
出店数は50くらいで大きくないけど、そこそこ古い物もある。




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収穫は、ペアのロウソク立てとソープディッシュ。





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古い物ではないけれど、見掛けたら素通りできない「Villeroy&Boch」の「Vieux Luxembourg」シリーズのロウソク立て。





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ヴィレロイ&ボッシュは、1748年ロレーヌ公国にボッシュ兄弟が創設したセラミック工場。
ヴュー・リュクサンブール(オールド・ルクセンブルグ)は創設当初から描かれているデザインのひとつで、200年以上販売され続けている。

現在販売されているヴィレロイ&ボッシュのデザインはあまり好きではないけど、ヴィンテージの物と、このヴュー・リュクサンブールだけは好きで、オーヴァル型の大皿とか、コーヒーカップとかミルク入れなど、ブロカントで少しずつ集まってきています。

好きではないといいつつ、ずいぶん前にストラスブールで宿泊したホテルの朝食セットが紙ナプキンに至るまですべてヴィレロイ&ボッホで、朝から優雅な気分になれました(4泊したけど紙ナプキンは毎日柄が変わるという凝りよう)。
2つ星ホテルだったのにカトラリーやリネン類が上等で得した気分。
やはり質の良い食器で食事するのは気分が良い。





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こちらもつい買ってしまう鋳物にホーロー掛けのソープ・ディッシュ、貝殻型、今年2個目です。

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木製の折り畳み式ハシゴ

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この写真(ピントがずれてますが)みたいにブロカントでのハシゴのディスプレイが素敵だったり、インテリア雑誌のデコレーションを見ていて、ハシゴが欲しくて数年前探していた時期がありました。




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ハシゴの段に板を通してのディスプレイも良いアイデア。

でも手頃な値段で見つけるのは難しいもんだと気付き、家族が増えて手狭になったこともあり、欲しいという気持ちが段々と冷めてしまいました。




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数ヶ月前、夫の実家に行った時に、お隣さんの玄関に立て掛けてあった木製のハシゴ。
お隣さんは、毎週日曜はどこかのブロカントに出店するセミプロみたいな人で、実家に行く度に古物が置いてあるのを目にします。





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実家には2ヶ月に一度行くか行かないかくらいなのに、このハシゴ、何ヶ月も置きっぱなしで、内心気になっていた。
念を送っていたのが届いたのか、義父から「お隣さんがハシゴを処分するって言ってるけど、要る?好きそうだけど・・・。」との電話。
もちろん、ハイハイハイと返事をし取りに行ったら、こんなに高さ(2メートルちょっと)あったっけ?と、記憶していたのより大きなハシゴでびっくりした。

折り畳み式なので広げて、植物飾って・・・なんて想像していたのに、広げて置けるスペースは我が家にはない。





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ギシギシ音がして、見た目以上に華奢なので、登って作業というのは難しそうだなと思ったけど、実際に使われていたようでペンキが垂れた跡がたくさん。
紙やすりで綺麗にしようかとも思ったけど、これもまた良い味かなぁとそのままに。





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昨年の義弟の結婚式では、アンティークやヴィンテージものが好きな義妹がこれより背の低いハシゴ2つに花を飾り、招待客の座席表を貼っていて素敵でした。

花や植物を飾りたいけど、取り敢えず折り畳んだまま立て掛けています。

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