Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
MENU

拾い物の額縁、ホーローのボウル

またまた拾いもの。
毎月一回の粗大ごみの回収日には、通りに色んなものが出されています。
夫にはかなり呆れられていますが、家の前に出されているとつい拾ってしまいます。

回収日前日には通りに不要品が出され、翌朝市のトラックが回収に来るのですが、前夜にはジプシーや廃品回収屋がひと足先にトラックで回って拾っていきます。

cadre1.jpg

斜め前のお宅が引っ越しなのでたくさん不要品が出ていました。
木製の額縁。




cadre.jpg

古びたポスターがはめられていたのを剝がして、青い小花柄の壁紙を貼って手持ちのポスターを入れました。
グレーに塗る予定。




emaille.jpg

古そうなホーローの、なんだろう、洗面器にしては浅いし、ル・クルーゼのオレンジの鍋と似てる雰囲気なので、何に使えるのか分からないまま拾ってしまった。




emaille1.jpg

オレンジのグラデーションがレトロ感満載。

読んで頂いてありがとうございます。
1日1回のクリックがランキングに反映されます。
    ↓               ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村  ジモモ パリ

スポンサーサイト

La Houssaye-en-Brieのブロカント・額とリンゴの計量カップ

2015年6月7日(日)、この日はうちから10㎞以内のところで6か所も開催。
そのうち5か所行ってきました。
(収穫があったのは3か所のみ)




1か所目は、パリの東50㎞のラ・ウセイ・オン・ブリー。

昨年のブロカントで買うかどうか迷って結局買わずに後悔していた物があります。
それがこの写真の右下に写っているホーローのキャニスター6個セット。

個人宅の庭(夫がちらっと耳にした情報によると何かの協会らしい。売上金を寄付に充てるとかそういったことだろうか?それで古い品が良い状態で充実しているのに、とてもとても良心的な値段なのかと納得)を開放してあるところだったので、今年も出店しているだろうと思い、他のスタンドは後で見るとして一目散にこのお宅へ向かいました、買う気満々で!







しかし、庭を見回してもキャニスターはない!
写真左に写っているマダムがいたので、この写真を見せて有無を聞いたら、昨年売れてしまった、とのこと。

あーぁ、この日を1年待っていたのに・・・。
色が珍しくて、くすんだクリーム色の地に黒と黄色のアールデコのデッサン、しかも6個揃っている、後悔してもしきれないくらい悔しい!

でも去年で良かった、5分前とかに売れたんだったらもっと悔しい。






blog101_201506112123320eb.jpg

というわけで、意気消沈してあまり見る気なし。

買ったのは、12センチ×20センチくらいの額縁。
額や鏡で壁を埋めたくて、隙間に配置できるような小さめの額を探しています。





blog98_20150609021927612.jpg

写真だと分かりにくいけど、どの辺も真っ直ぐでなくて歪んでいるところが気に入った。





blog100_201506112121233b3.jpg

ガラス板も絵も入れないで、額だけのまま壁に。





blog90_2015060904013318a.jpg

こちらはHenkel(ヘンケル)のリンゴ柄の計量カップ。
蓋がついているので、ドレッシングを作ってそのまま保存できるのが便利。

読んで頂いてありがとうございます。
1日1回のクリックがランキングに反映されます。
    ↓               ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村  ジモモ パリ  

St-Brice sous Forêtのブロカント・小さな絵と蝋燭立て

2015年2月15日(日)、パリの北郊外、サン・ブリス・スー・フォレのブロカント。
前週に続きこの週末も95県ヴァル・ド・ワーズで過ごすことになり、この街でちょうどブロカントがあったのでもちろん行くことに。



アノンスでは200~300スタンドと書いてあったので期待して行ったら30位しかなく、会場のトイザらスの駐車場はガラガラ。







目ぼしい物がないなぁとがっくりしていたら、見覚えのあるスタンドが!
77県や94県のブロカントで良く見掛けるおじさん3~4人組のスタンド。

テーブルにオブジェがいっぱい並べてあって、奥にはガラクタの段ボールもズラリ。
ここでは毎回必ず何か見つけます。
ブロカントが多い時季には何週も連続でこのおじさんスタンド(と勝手に呼んでいる)に出会うのですが、結構回転が速くすぐに段ボールの中身が変わるので漁るのが楽しいスタンド。




blog5_20150218184546306.jpg

この日おじさんスタンドで見つけたのは、金縁の小さな絵画。

もともとが暗い絵のようだけど、痛みも激しいので何が描かれているかぼやけている。
写真に撮ると割とはっきりしてるけど、実際にはよくよく目を凝らさないと何が描かれてるのやらさっぱり。
ただの黒ずんだ絵。




blog7_20150218184549f17.jpg

中央には画架に向かっている人物、左側の椅子にその絵のモデルらしい人物、右側には戯れる男女。
登場人物の足元はスポットライトが当てられたような明るさ。

18世紀ロココの時代の一般市民の生活を描いた風俗画のような感じだけど、画家のサインも何も情報を知る手がかりはありません。




blog6_201502181845470ec.jpg

絵よりも厚みのある額縁が気に入ったので購入。




blog8_20150218184551a28.jpg

裏返すと、裏打ちの板はかなり時を経ているようだけど、固定の為のネジは妙に真新しい。




blog3_2015021818452774f.jpg

それと、ホーローの蝋燭立て。
似たような物を既に持っているけどやっぱり買ってしまった。

読んで頂いてありがとうございます。
1日1回のクリックがランキングに反映されます。
    ↓               ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村  ジモモ パリ  

Fontenay-Trésigny①廃墟の城とラファエロの複製画

5月8日は戦勝記念日で祝日。天気予報は雨時々晴れ。
朝6時半、窓を開けると青空が広がっているが、降りそう。晴れてるうちに出掛けた方が良いかもと車を走らせた先は、パリの東52㎞のフォントネー・トレジニー。

314998_128673497231812_1475665_n.jpg

フォントネーの中心部より南の「王の森(Bois de Roi)」の中に佇むロワイヤル・デュ・ヴィヴィエ城(Château royal du Vivier)。
13世紀にヴァロワ家の始祖、シャルル・ド・ヴァロワ(Charles de Valois)によって建立された。
1352年には善良王と呼ばれたジャンⅡ世(Jean Ⅱ le Bon 現存する最古のフランス絵画としてルーブル美術館に肖像画がある)の娘、ジャンヌ・ド・フランス(Jeanne de France)の結婚式が行われたり、1546年にはフランソワⅠ世(François 1er)が滞在したりと歴史のある城である。





303995_128673540565141_3301782_n.jpg

城自体は廃墟になっているけど、敷地内には結婚式のパーティーなどが出来るレセプションルームが2つある。
ヴォー・ル・ヴィコント城やフォンテーヌブロー城みたいに整った城もいいけれど、廃墟の城をバックにウェディングドレスで写真撮影するのも絶対素敵。

この付近には他にもプリュマスリー城(Château de la Plumasserie)とかフォントネー城(Château de Fontenay)など、いずれもレセプションルームを貸し切れる城がある。




IMG_0511.jpg

ブロカント会場である街の中心部へ向かう。街の入り口付近は住宅街の裏にこんなのどかな風景が広がっている。
毎年のことながら早朝にも関わらず会場近くに駐車スペースを見つけられなくて1キロほど歩く羽目に。
そしてあっという間に空が暗くなり始め、雨がぽつぽつ・・・・・。
スタンドを見始める頃には本降りになり、テーブルにはビニールシートが被せられ、こんな時に限って傘を忘れたことを恨めしく思いながら見て歩く。




IMG_0528.jpg

足早に進みながら見つけたのは、テンペラ画みたいな板絵。(絵画には明るくないので詳細不明)
ラファエロは好きだけど絵は別にどうでもよくて、額の装丁と色彩が気に入って購入。
直接板に描かれたものを嵌め込んであるので、中の絵を替えることは不可能っぽい。
有名な絵だといかにも「コピー」という感じが前面に出てしまうので、無名な宗教画が描かれている方が良かったのだけど、板絵だとそのニセモノ感が若干薄れるように思う。




IMG_0518.jpg

上に重ねた絵もラファエロのコピーの板絵で3か月ほど前にブロカントで見つけた。今回のものと雰囲気が似ている。


4分の1くらいしか見てないけどいい加減ずぶ濡れになってきたので退散を決意。目の前にスタンドが並んでいるのに途中で帰ると決めるのは難しい、非常に難しい。

家に戻りシャワーを浴び、一息ついてもまだ朝9時前、やっと家族が起き出して来た。
「雨だからブロカント無理だねぇ、残念」と夫。「えーと、もう行ってきた、雨で濡れたからシャワーも浴びた」「はっ?まだ9時前だよ、ハヤワザだねぇ。」と呆れられるやら感心されるやら・・・。
でも、最初の方のスタンドしか見てないのよねぇと、心のうちで呟きながら何度も何度も外を眺めるのでした。


読んで頂いてありがとうございます。
共感していただけましたらクリックお願いします、ランキングに反映されます。
ジモモ パリ  にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村

このカテゴリーに該当する記事はありません。