Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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Brie-comte-Robert・Enzo Mariのル・クルーゼ

2013年7月14日(日)、フランス革命記念日のこの日はまたブリー・コント・ロベールのブロカントへ。
今度こそ街の中心部で開催。どこの街のブロカントもたいてい春と秋の年2回開催なのに、この街では年5~6回ほど開催。
そのうちのほとんどがSTARBROCANTEというところが主催。
ヴィッド・グルニエ、プロのブロカント屋、マルシェが程よく混じっていて大規模でいつもなかなか面白い。



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街の駐車場で見掛けたシトロエン2CV。
外装が凝った2CVを見掛けるとつい写真を撮ってしまうのだけど、こんな派手なヴィンテージなマルチカラーは初めて見た。
中のシートもマルチカラー!






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毛糸のパッチワークみたいなモチーフの可愛い色使いのドア。
このお宅の窓の手すりも同じデザインだった。






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ここで見つけたのは、1972年発売のイタリア人デザイナー、エンツォ・マリ(Enzo Mari)による直径20センチのまん丸のル・クルーゼ、Mama。
また、鍋を買ってしまった、20センチのは持っていないかったから・・・。
18センチのは3人家族にはちょうどいい大きさで毎日大活躍、でもこれに一人分、二人分増えると18センチは小さすぎ、その他のは大きすぎで、20センチのが欲しかったのだ。(ほんとに言い訳がましい理由が次々と出てくる)





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同じMamaシリーズのオーブン用の鍋で南仏料理、ティアン・プロヴァンサル(Tian Provançal)。
もちろんコンロでも使えるけど、同シリーズの蓋付きの鍋よりかなり浅い。
丸鶏を焼いたり、グラタンにも使えて便利。
このつまみみたいな取っ手、これがオーブンから出し入れする時に非常に使いやすい!






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ティアンは色んなレシピがあるけど、南仏に住む友人のレシピは、
オリーブ油とタイム、塩、コショウで炒めた挽肉と玉ねぎを鍋に敷き(鍋にはにんにくをこすっておく)、スライスしたトマト、ズッキーニ、なすを交互に重ねて、オリーブ油とタイムまたはエルブ・ド・プロヴァンスを振りかけて180℃のオーブンで1時間ちょっと焼いて出来上がり。

肉を入れずに野菜だけで作るとメインの付け合わせになるし、肉を入れるとそれだけでメインにもなる。





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これは1972年、Mamaが発売された時の広告。

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Brie-comte-Robert ・フォションの古いお酢の瓶

2013年6月23日(日)はブリー・コント・ロベールのブロカントへ。


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なぜか勝手に街の中心部で開催されると思い込んでいて、早朝出掛けて行ったらシーンと静まり返っていた街。
ウロウロしてみたけどブロカントの案内表示も見当たらず、ひと気もなくブロカントが行われそうな気配も全くなし。
とりあえずせっかく来たので街をひと回り。





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12世紀後半に、ルイ7世の弟・ロベール1世 (Robert 1er de Dreux 1137-1184) によって建てられたブリー・コント・ロベール城。
天守閣 (Donjon) が2か所の入り口を囲んでいる造りになっている。

この日は早朝で中に入る門はまだ閉まっていたけど、半年ほど前に来た時には中は遺跡の発掘作業中で、発掘されたものを展示している建物もあって見学できた。

毎年10月にはこの城を中心に「中世祭り」(Fête Médiévale)が行われていて、2013年は10月5日、6日に開催。





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中世の城が残る街らしく通りの表示も中世風な「王家の剣通り」(Rue de l'épée royale)





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調べ直したら街外れでやっているとのことで移動。小規模なヴィッド・グルニエで収穫なし。

写真は、お酢が入っていたフォション ( Fauchon 1886年創業)の古い瓶。
「Vinaigre vieux de vin rouge de Bourgogne à l'ancienne」=「昔風に作られたブルゴーニュ産赤ワインの古酢」

予想通りかなりの予算オーバーだったので写真だけ撮らせてもらった。
写真自体傾いてるので分かりづらいのだけど、字体が真っ直ぐではなくて、右下がりになっているところがなかなかいい味。





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ディジョンのマスタードメーカー、ボル二エ( BOENIER 1816年創業) 製のお酢が入っていた。





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こちらは同じタイプのボルニエのマスタード壺。





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これはブロカントで時々見掛けるグレイ・プーポン社(GREY-POUPON)のマスタード入れ(ディゴワン・サルグミンヌ窯製)。
これとほぼ同じ形、似たデザインの1849年~1867年に発売されたクレイユ・モントロー窯のボルニエのマスタード入れが、ディジョンのブルゴーニュ民族博物館 (Musée de la bourguignonne Perrin de Puycousin)に展示してある。

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Jossignyのブロカント・19世紀の鋳物のアイロン

2013年6月16日(日)の2か所目は(前回この2か所目をアップするつもりがとばしてディゴワンの皿をアップしてしまった、1か月近く前の事となるといい加減記憶が曖昧になるものだ)パリの東32㎞・ジョシニーのブロカントへ。

フランス革命期間中の1793年頃と現在の人口がほとんど変わっていない(600人位)という街も珍しい。

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1753年にジャック・アルドゥアン・マンサール ( Jacques Hardouin-Mansart 1711-1778/パリのオスマン様式のアパルトマンの屋根に見られるグレーのトタン屋根、マンサール屋根を広めたバロック建築家であるフランソワ・マンサールの子孫の一人)により建築されたジョシニー城。
毎年9月のヨーロッパ文化遺産の日のみに公開。





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左の建物は市役所。
こういう小さな街の市役所はどこも教会のそばにあって、古い建物を利用していて三色旗がなければ市役所とは分からないくらい小規模。





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ここで見つけたのは、1800年代後半の鋳物のアイロンとアイロンを置くための台。
電気がない時代なので、暖炉やかまどの炭で暖めて使用していた。





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売主さんは、これとお揃いの鋳物のごつごつした鍋と、鍋にセットする網(天ぷらの時に使うような)も売っていたのだけど、アイロンだけ購入。
その鍋、ハンカチなどの小さな布製品を「煮洗い」するためのものだそう。
売主さんはためらいもせず気持ちよくアイロンだけ譲ってくれたけど、こういうのはバラバラにせず、やっぱりまとめて買うべきだったかな?とはいえ使い道に困る。






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中央少し上にこのアイロンを作ったArmand Chappée(アルマン・シャッペ 1835-1922)の、AをCで囲んだイニシャルと、下にはCHAPPEE(シャッペ)の文字が見える。

アルマン・シャッペは1856年に製鉄会社に入社し、のちに社長の娘と結婚、娘が経営を引き継ぎ、アルマンも鉄道と電信機の発展に貢献し、1889年のパリ万博・鋳物部門でグランプリを受賞。
その後自分の息子と別にもうひとつ会社を設立(暖房器具の会社として現存)、鋳物の暖房機、オーブン付きガスレンジ、ストーブ、かまど、鋳物の調理器具、排水溝の蓋など、鋳物に関するものを次々と生み出し、1891年にはレジオンドヌールを受勲した、というフランスの鋳物・製鉄の発展になくてはならない人。





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錆もなく黒光りしてとても良い状態な上に、このレースみたいな模様も綺麗。
電気がなくて使いたい時にすぐにはアイロンを使えない時代だけど、ただのアイロンとその台にまで芸術が感じられる。

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お気に入りのバラ柄のディゴワン

お気に入りのディゴワン・サルグミンヌ (Digoin & Sarreguemines)の皿いろいろ。

サルグミンヌ窯は、アルザス・ロレーヌ地方に1790年創業。1870~71年の普仏戦争でサルグミンヌはプロイセン領となったため、1876年フランス国内・ブルゴーニュ地方のディゴワンに既に窯を持っていたディゴワン窯を吸収し、1970年までディゴワン・サルグミンヌ窯として製造していた。

なのでサルグミンヌのみの刻印と、ディゴワンのみの刻印、ディゴワン・サルグミンヌ(サルグミンヌ・ディゴワンもあり)の刻印、3種類の刻印がある。

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写真の食器はいずれも1920年以降のもの。
すべてエマユスで見つけたもので、枚数が揃っていて、状態も完璧。
ほとんどのものにフランスの街の名前か人の名前か花の名前などのモデル名が付けられている。
(中には刻印と数字のみでモデル名のないものもあり)





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SAULIEU(ソーリュー)というブルゴーニュ地方の街の名前が付いたディナー皿6枚。
(フランスの食器やカトラリーなどは6枚、6組が基本)
皿の真ん中ではなく縁に絵柄があるので、料理やデザートを載せても絵柄見えるところが気に入っている。





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こちらはアルザス地方の街、SAVERNE(サヴェルヌ)の名が付いた深皿とデザート皿それぞれ5枚。
いっぺんにこれだけ揃うことは珍しいのでこれが手に入った時は嬉しかった!





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そしてプロヴァンス地方のCANNES(カンヌ)というモデルの深皿6枚。
ディゴワンの中で最も好きなモデルのひとつで、他に大皿、デザート皿も着々と集まってきている。

以前は5枚とか6枚ちゃんと揃っていないと買っていなかったけど、どれも似たような柄なので、違うモデルでも同系色であれば食卓の調和がとれるので、最近は数が揃っていなくても1枚でも2枚でも買っている。(ピンク・赤系、青系、緑系、黄色系と集めているのだけど、それぞれディナー皿、深皿、デザート皿、大皿、ソース入れ、ケーキ用大皿などなど相当な数だな)手持ちのものを基本に色んなところから少しずつ集まってくるのも楽しい。





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こちらはDigoinのみの刻印と数字だけが入ったデミタスカップ。
花柄じゃないディゴワンも可愛い。

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Grisy-Suisnesのブロカント・クーザンス片手鍋


2013年6月16日(日曜)、朝からくっきり青空、蒸し暑かった1日。この日、訪れたのはグリシー・シュインヌのブロカント。


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教会が2つあるなんて珍しい、カトリック教会とプロテスタント教会かな?なんて思いながら写真を撮っていたら、そばにスタンドを出しているおじさんが話しかけてきたので、どうして2つあるのか尋ねてみた。
商品をテーブルに並べてる最中だったこのおじさん、写真の邪魔にならないようにとダンボールを脇に寄せてくれたり(右下に積まれているのがそう)、周りの人達に教会の事を尋ねてくれたりした結果、古い方は鐘つき塔しか残ってなくて、本陣がなく教会としての機能はないそうだ。そしてモダンな方が新しく建てられた教会だそう。
散々喋ってお礼を言って去ろうという時になって、このおじさん、日本語が出来ることが判明。観光客相手にとか、冷やかしとかで日本語を使っているわけではなく、ちゃんと勉強したんだそうだ。だから親切にしてくれたのかな。





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庭先と納屋を開放しているお宅。





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今回買ったのは直径18センチのクーザンス(Cousances)の片手鍋。
オレンジ~茶色のグラデーションがレトロっぽくて好き。





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鍋の蓋のつまみも鋳物でできてるので蓋をしたままオーブンに入れられる。

クーザンスというのは、1553年にロレーヌ地方で創業したもともとは大砲の弾を作っていた会社。のちに鋳物鍋を作るようになり、1957年にル・クルーゼに吸収合併された。ル・クルーゼはクーザンスの型を使って、ル・クルーゼとして販売していたので、この2つの会社の鍋は似たようなデザインが多い。注ぎ口のある鍋は、注ぎ口部分が角ばっていたり、わずかに丸みがあったり、鍋の裏の底までホーローがかけてあったり、なかったり、と若干の違いはあるけれど。





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18センチのル・クルーゼは既に3個(両手鍋2個、ウッドハンドルの片手鍋)持っているのだけど、我が家3人家族だと1回分のお米を炊いたり、お味噌汁を作ったり、ちょっとした煮物とかに毎回出番が多い。
3個もあれば十分(他にもル・クルーゼだけで鍋やフライパンなど20個位ある)だけど、この状態の良さ!買わずにはいられなかった。ウッドハンドルの方は蓋がないので蓋があるのが便利だなぁとかなんとか、買う段になるとやたらと理由が浮かぶものです。





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こちらは手持ちの12センチのクーザンス。茶色のグラデーションがきれい。
とっても小さいけど、牛乳を温めるのに毎日大活躍中。

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Ozouer-le-Voulgis・マスタード瓶

2013年6月9日(日曜)は、誕生日が3日しか違わない夫と息子の誕生日の食事会を友人たちを招いて行いました。
日曜日なのでもちろんブロカント開催されてます、10人分の料理を作って仕切るのは私、でもケーキとマカロンは友人が作ってきてくれることになってるし、13時に我が家へお越し下さいと案内している=14時半に全員が揃えば上出来、というメンバーなので、ある程度の準備を終えてオズーエル・ル・ヴルジ(と読むのか?なんとも読みにくい)のブロカントへ。


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キュ・ノワール(Cul noir/ 黒いお尻・裏が真っ黒な皿、写真の黄色い敷物の右端中央下位のグレーの皿2枚がそう)を見つけたり、なかなか面白いブロカントだった。





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が、買ったのはこのガラス瓶。このぼてっとした形と、字体が浮いてるガラスに弱い。
AU VERT-PRE PARISと書いてある。
マスタードが入っていた瓶。





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Photo par Ada

13時前に家に戻って料理の最終段階へ。
予想通り全員揃ったのは14時半。揃った者だけでアペリティフ開始。付き合いが長いので色々と見越せる様になってきたけど、この「フランス時間」にはなかなか慣れません。






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Photo par Ada

メインは巻き寿司、手まり寿司、唐揚げ、焼豚、冷やし中華などなど、ブロカントで買い集めた大皿を使ってみた。料理には保守的で食べ慣れた物しか食べたくないというフランス人も多い中、この日集まったメンバーはアジアへの旅行を頻繁にする人たち(日本へはまだ行ったことないけど)で、日本的な食べ物も積極的に食べてくれるので迷わず和食(といっても大したものは作れない)。





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Photo par Ada

料理には辛口な評価の某社長さんからお褒め頂いたことがあるサモサ。褒められると調子に乗ってお客様の時にはいつも登場。中は春雨とエビとバジル。





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Photo par Ada

チーズ3種。手前はマスカルポーネとゴルゴンゾーラを交互に挟んだもの。
左の小さな丸いのは、イチジクのクーリ(煮詰めたもの)が入っている山羊チーズ。
奥の大きなものが、以前食べてみたいと言っていたグランマルニエ風味のマスカルポーネを挟んだブリーチーズ
ほのかにオレンジの香り!クルミ入りの田舎パンに合いそう…。






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友人が作って来てくれたイチゴのショートケーキ!中はスポンジケーキが4段、マスカルポーネ入り生クリームにイチゴたっぷり。友人は日本人じゃないし、日本にも行ったことないのに、「これ、日本の味でしょ?」って、凄い。料理教室を主宰してるだけあっていろいろ研究してるんですね。もう懐かしすぎるそのまんま日本のショートケーキ。




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これも友人手作りのマカロン。色も綺麗だし、中のクリームも凝っていて絶品。毎回どんなマカロンを作って来てくれるのかみんな楽しみにしています。ケーキとマカロン以外の料理の写真もこの友人撮影。ブログに使って良いよということなので遠慮なく拝借。

バラは別の友人が庭で育てているものを摘んできてくれた。香りこそないけれど、色も私好みなロゼット咲きの大好きなオールドローズ。

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Villeneuve-le-Comte・サルグミンヌに焼豚

2013年6月2日(日曜)の2か所目はパリの東40㎞のヴィルヌーヴ・ル・コントのブロカント。

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ブロカント会場の向かいの広場では、写真に写っているようなバイクの集まりみたいなものがあっていて、この街へ来る時に通った森の車道はバイクだらけだった。





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初めて来た街だったので、街散策も。可愛い市役所。





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ホテルの看板も可愛い。「クマの宿屋」





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ここで見つけたのは、サルグミンヌのオーヴァル皿。1920~50年代のもの。
売主のおじいさんが、白い大きな皿だったら他にもあるよと言って袋に入れようとするので、ん?と思っていたらプレゼントするというのだけど、好みのものではなかったのでお礼だけ言ってお断りすることに。夕方が近づいていたので早く処分したかったのかもしれないけど、気前のいいおじいさんだ。





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Photo par Ada

この皿を手に入れた翌週、家族の誕生会をした際に焼豚を盛りつけた(その模様はまた次回)。

フィレ・ミニョン(豚フィレ肉)とハチミツ、醤油、すりおろしたニンニクとショウガ、鷹の爪1本をクッキングバッグに入れて一昼夜漬け込んだものを、180℃のオーブンで10分、温度を160℃に下げて20分焼いたもの。
豚肩ロース肉でも美味しくできるけど、もともと柔らかいフィレ・ミニョン(これでトンカツ作ると最高!)だともっと美味しい。

フランスの古い食器を使う時にはいつも、前の持ち主さんはどんな料理に使っていたんだろうとか、まさか和食が盛られようとは思ってもなかっただろうなぁとか、想像しながら料理するのがとても楽しい。


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