Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
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Asquinsのブロカント・ミラベル柄の皿

2014年7月27日(日)、ブルゴーニュ週末旅行の最後の最後は、ヴェズレーから3kmの小さな町アカン (Asquins Sは2つとも発音しない)。
都合の良い事にブロカントがあっていたのでもちろん立ち寄ることに。

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アカンの町から望むヴェズレーの丘。




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蔦が家じゅうに絡んだこのお宅ではガレージを開放してヴィッド・グルニエしてました、が、ブロカント会場とは真逆の住宅街、私たちは街を1周しようとここまで来たけど訪れる人がいるんだろうか?と心配してしまった。




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ヴェズレーに劣らず古い家々が並ぶ。
1885年頃に発行されたバルブザ製鉄所のカタログに載ってるようなドアの装飾。




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ブロカント会場は町の運動公園。
頭上からは太陽ぎらぎら、足元からは朝露で湿った芝に直射日光が当たって、むっとする蒸気が顔面目がけて上がってきて耐えられない暑さ。
足早でスタンドを回りました。




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収穫は、バドンヴィレーの「DOC」シリーズ。
大皿と楕円形皿、高台付きの皿2枚の計4枚がいっぺんに。
家には数年前に手に入れたデザート皿が2枚ある。
黒とオレンジがきりっとした印象です。




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ロレーヌ地方特産の果物・ミラベルがモチーフ。
ミラベルは8月中旬から1か月間ほどしか出回りません。

夏のフランスの果物は桃やプラム、ネクタリーヌの種類がとても豊富。
白桃、黄桃、平たい桃、赤いプラム、黄色いプラム、ブリュニョン(毛のない桃)、紫色の楕円形のアルザス産クエッチ、緑色のレーヌ・クロード、そして小振りな黄色いミラベルなどなど。
(写真は上から白桃、黄色のプラム、ミラベル)

ミラベルはそのままでも美味しいけど、ジャムにするとねっとりとした甘さと香りでトーストした田舎パンによく合います。




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この皿の色に合うガトー、パリで一番美味しいと思っているFauchonのタルト・オ・シトロン。

いつもタルト・オ・シトロンと何か別のガトーを1個試しに買ってみるですが、滅多にお目に掛かれないモンブラン以外いまいちな感じ。
でも今回食べた白い「Caractic」、スペキュロスにバニラ、キャラメルが絶妙、美味しかったです。





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ブロカント会場の真横はキュール川(La cure)が流れていて、ここは別世界な涼しさ。
数メートルの差で気温が何度も違うんじゃないかってくらいに、あっという間に汗が引いて気持ち良い場所でした。
(この時の暑さも、夏の果物も懐かしくなるくらい最近は霧がかかる日が増え、秋を飛び越えてすっかり冬の気配です。)

充実したブルゴーニュでの3日間、ブロカントで良い締めが出来ました。

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ブルゴーニュの小さな村めぐり⑤Vezelay

ブルゴーニュの旅3日目、最終日は大聖堂とその丘が世界遺産に指定されている中世の町、ヴェズレー

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アヴァロンからヴェズレーに向かう途中で見えるヴェズレーの丘。
麓にはブドウ畑。




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村の入り口から大聖堂までまっすぐ伸びる坂道、800メートルほど。
1時間もあれば村全体を歩ける、ただし坂道と階段だらけ。
この通りの裏側に並ぶ家々は相当古くあちこち工事中でした。





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サント・マドレーヌ大聖堂
スペインのサンティアゴ・コンポステーラへの巡礼の起点。
通りには巡礼の道標、金属製の帆立が埋め込まれ、土産物屋の店先には巡礼者のための杖が売られている。




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ミサが始まる直前だったので足早に内部を見学。




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大聖堂裏のテラスからの眺め。




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メインストリートにあるマカロン屋 Charlou
アヴァロンの街で見かけて気になっていた店だったのでここで寄ることに。




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グルテン無し、無添加、無着色、バター不使用の素朴なマカロン。
6個5ユーロ。

コクリコ(ケシ)、ミラベル、オレンジ、キャラメル、ショコラ、レモン味を買ってみた。ランチのためにレストランに向かう途中だったけど暑かったので持ち歩くのはやめて店先のベンチで一気に食べてしまった。
ミラベルが美味しかった。




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そしてもうひとつ、アヴァロンの数件のパン屋やお菓子屋で見掛けた巨大グジェール。メインストリートのサロン・ド・テ兼パン屋にもありました。ブルゴーニュのスペシャリテだそうで、1個購入。

んー、きりっと冷えた白ワインとかキールと共にアペリティフにひとつずつつまむのがいいのであって(この後行ったレストランでは、アペリティフを頼んだら一口大のグジェールが出てきた)、この手のひらサイズの大きさだと単調な味なので飽きるし、食べきるのが大変だった。





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通りにはお土産屋、ワイン屋、ホテル、ギャラリーなどが立ち並び賑やか。
ワイン屋の看板が微笑ましい。




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大聖堂の真横にもアンティーク屋があったけど、メインストリートにもブロカント屋がありました。

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ブルゴーニュの小さな村めぐり④Avallon

1日目終了、スミュール・オン・オーソワからアヴァロンに向かう途中通ったのが、チーズで有名なエポワス(Epoisses)。

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小さな町で、エポワスの町に入った途端エポワスの城が見えるので覗いてみた。
すでに閉館時間を過ぎていたので入口まで。




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城の敷地内に教会がある。




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街道沿いの食品店にはワインやチーズ、ジャムなど土地の物が並んでいた。
(写真はアヴァロンのスーパーで撮ったもの)
ブランデーで洗いながら熟成させるエポワスは匂いがかなりきついけど、好きなチーズのひとつ。




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さて2日目はアヴァロン。今回訪れた中で一番大きな町で電車も通っている。
アヴァロンのメインストリート。
手前の広場では土曜の午前中だったのでマルシェが開かれていました。




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時計塔の手前に公開されていた庭があったので入ってみたら、噴水があって、時計塔もチラリと見えるとてもよく手入れされた素敵な庭でした。




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裏側から見た時計塔。
さらに進むと教会があり、町の出口(入り口)の門をくぐると城塞があり、向こうには近隣の村と田園風景が望める。




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馬蹄型の番地表。
こういうふつうじゃない番地表を探しながら歩くのが好き。




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ヴォーバン広場に建つヴォーバンの像。
ルイ14世に仕えた建築家で軍人。ルイ14世に関する本を読むと必ずヴォーバンの名前が出てくる。
アヴァロンから30分ほどの所にヴォーバンの城(現在も子孫が暮らしている)、バゾッシュ城がある。
アヴァロンの町のチョコレート屋、映画館、ホテル、カフェの名前が「ヴォーバン」。スミュール・オン・オーソワで教育を受けたこともあるらしくブルゴーニュゆかりの人です。




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街のお菓子屋さんもチェック。
見た目もお値段も可愛い(すべて3ユーロ台)。




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お菓子屋さんのヴィエノワズリー。
見た目から美味しさを放っていたパン・オ・レザンとショッソン・オ・ポムを食べたけど、裏切らない美味しさでした。
下段左はチーズのグジェール。ふつうは一口サイズだけど、どこのパン屋でも手のひらサイズの巨大グジェールが売られていました。

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ブルゴーニュの小さな村めぐり③Semur-en-Auxois

1日目3ヶ所目の街はSemur-en-Auxois

Flavigny-sur-Ozerainから西のAvallon(アヴァロン)方面に向かって20分で到着。

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アルマンソン川を渡ったところから見た街の風景、美しい。
この写真を撮った所に「売家」の看板が。窓を開けるとこの風景って、それだけで幸せな1日が始まりそうだ(ま、それが日常化するとふーんって思うんだろうか?)




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塔に近寄ってみるとかなり大きい。

この辺りは古い家が多くてかなり傷んでいて空き家が目立つ。




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街道沿いにある街の入り口の門をくぐったところにあるメインストリート。




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カフェやブティックが立ち並び賑やか。だけど、安物の服屋やメガネ屋、ケバブ屋などばかり。もうちょっと雰囲気に合った店が並ぶといいのに。




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トンガリの彩色屋根がいかにもブルゴーニュ。




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アンティーク屋もありました。




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11世紀に創建されたノートルダム教会の目の前にあるブロカント屋。





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カフェオレボウルやキャニスターなど私好みの物が並べられていて楽しい、が、お値段はパリより少し安いくらい。





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切り絵みたいな看板。

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