Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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Brie C/Rのブロカント・青いバラのカフェオレボウル

2014年11月16日(日)、気温は一桁台になり小雨がぱらつく中出掛けたのは、ブリー・コント・ロベール。
多分、今年最後になるであろうブロカント。
2週間前と同じSTAR BROCANTEの主催なのでプロの方のスタンドはほぼ同じ顔ぶれ。

ここのブロカントは毎回思うけど、ガラクタ市というか廃品か?と思うような物満載で、こんなの(珍しい物ではなく、まだ使えるの?と思えるようなもの)売っちゃう?あ、買うんだ!とびっくりしてしまうスタンドが多い。

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でも古着や埃まみれの工具の間にこんなボウルが見つかる。
リュネヴィルの青いバラのカフェオレボウル。




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帰り際、なんとなく気になっていたスタンドにもう1度立ち寄ったところ、重なった食器の中に安物のアクセサリーを入れたこのボウルを発見。
もしかしてカフェオレボウルではと取り出したら、こんな可愛いボウルが出てきた。
1度目は気付かなかったので2度立ち寄ってラッキーでした。





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我が家のフランス人は紅茶もボウルでたっぷり飲みます。
この日はパリの美味しいパン屋、ヴァンデルメルシュのクグロフがお茶うけ。
2013年、フィガロ・スコープでパリで最も美味しいクグロフ1位に選ばれてました。

ストラスブールやコルマールに行った時に、何軒ものお菓子屋さんでクグロフを食べてみたけどパサパサしていてどうも美味しいと思えなかったけど、ここのは格別!あっという間に食べてしまいます。
生地はしっとり、「オレンジの花」の香りが効いていて、ちょっとアラブのお菓子バクラヴァっぽい。
他のヴィエノワズリーも美味しい。




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Vandermeersch
278 Av Daumesnil 75012 Paris




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ついでにもうひとつ。少し前にアップしたフォーションのタルト・オ・シトロン。
数日前に行ったらなんとメレンゲで覆われモデルチェンジしていました。
この10年間で2度目のモデルチェンジ(10年間食べ続けている)。

以前のはこちら中央のオレンジ色のほんのちょっとのマンゴーピューレがレモンクリームを引き締めていて良かったのにガッカリです。
メレンゲはとろっと溶けてレモンクリームと混ざり合って可もなく不可もなく。
写真写りも悪いけど、メレンゲ版は見た目も麗しくないし、10年目にして見限ってしまいそうです。





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さてそろそろ今年も終わります。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
と、その前に楽しいクリスマスを!!
Joyeux Noël ! !

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Pontault Combaultのブロカント・SUZEのアイスペール

2014年11月2日(日)は、77県ポントー・コンボーのブロカント。

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今は気温も一桁台になり雪が降りそうな寒さだけど、このブロカントの頃から冬時間になりますます日が短くなって、長時間歩き回るのがつらい時季になってきました。
木々は紅葉・黄葉で美しかったのだけど。





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この街の大型スーパー・カルフールの巨大駐車場での開催はこれが初めて。
でも主催があちこちのスーパーの駐車場で開催しているSTAR BROCANTEなので、大体どんな感じか予想していた通りで、安物雑貨のマルシェと、ガラクタ満載の段ボールをずらり並べているプロのスタンド、子供用品・古着を出品している一般市民のスタンドがごっちゃ混ぜ。


段ボールを漁っていると、古い食器満載で絶対何か見つけそうな予感がしたのにどれもいまいちな状態。




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買ったのは1960年代、カフェやビストロで使われていたSUZE(シュズ)のアイスペール。





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いつもブロカントで探しているのは、この厚みのあるガラスにロゴが浮き出ているタイプのカラフ。
ぼってり感がたまりません。





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だけど実のところ、お客様の時に使うかなぁなんて思っていたのだけど、手持ちのアイスペールもいまだ一度も出番なし。
菜箸とかお玉入れと化しています。
灰皿も使わないので小物入れとなってるし・・・。
でもSUZEグッズ、見掛けると買ってしまいます。

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Brie C/R・アンティークのロイヤルコペンハーゲン

2014年9月14(日)の2カ所目は、Brie− Comte −Robert(ブリー・コント・ロベール)のブロカント。


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子供服やおもちゃの隙間にぽつんと1客だけ置かれたロイヤル・コペンハーゲンのティーカップ&ソーサーを発見。






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初めて手にするロイヤル・コペンハーゲンですが、ブルー・フルテッドはあまりに有名すぎて一応知っている。
マークの入り方と、磁器の薄さから古い物だろうなと思って帰って調べてみたら、1894~1922年までに製造されたもの。
1922年に製造されたとしても100年近く経っているのでアンティークと呼んで良いのでは?
あまりにも華奢で扱うのが怖いくらいの薄さです。
多分、現在ブティックで売られているものより磁器がかなり肉薄だと思う。

ブルー・フルテッドは、1775年から製造され続けているロングセラー製品で、1775年から作られているプレインを基礎に、1888年からはフルレース、ハーフレース、2006年からはメガ、という4種類がある。





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今回手に入れたのはハーフレース。





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王室御用達を意味する王冠の上下に、「ROYAL COPENHAGEN」の文字。

三本波線は、デンマークを囲む3つの海峡、
大ベルト(シェラン島フュン島の間)
小ベルト(フュン島とユトランド半島の間)
ダイスント海峡(シェラン島とスゥエーデンの間)を表しているんだそうだ。

波線右横の数字「53」は、絵描き職人のナンバー。

波線左横の数字、分母の「525」は、型番号。
分子の「1」は、ブルー・フルテッドのデザイン(図柄)番号を表している。
(ハーフレースでもフルレースでも、ブルー・フルテッドの製品は全て「1」)





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装飾・絵付け・釉薬の施しまで全てデンマーク本国での職人による製造だと思いきや、コスト対策のため2004年からはタイ工場での生産が始まったらしい。

もちろんデンマークで技術を習得した職人がコストの安いタイで制作しているそうだが、デンマーク製のものには、「Denmark」の刻印が入り、タイ製の物には「タイ製」の刻印はないという(箱には記入してあるそうだけど)、なんだか知らなかったら騙されたような気分にならないかな、このやり方。

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