Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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Fontenay-Trésignyのブロカント・陶器のキャニスター

2015年5月8日(金)、戦勝記念日で祝日。



77県フォントネー・トレジニーのブロカントへ。






朝7時前到着、早朝にも関わらずかなりの人出。




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ついに買ってしまった陶器のキャニスター(Pot à épice en porcelaine)。
ショワジー・ル・ロワ(Choisy-le-Roi)製。

今までブロカントで見掛けても、手に取ってみても絶対に買わなかったもの。
蓋はゴムパッキンも付いていないただ乗っかってるだけでカタカタする不安定なものなので、おっちょこちょいな私は絶対落として割ってしまう、と想像がつくので買わずにいた。
いつもばたばたと料理しているし、何より狭くて収納のない台所のどこに置く?!






でも、このブルーグレーのような色とアールデコのデザインには逆らえず買ってしまいました。

いちばん大きな砂糖入れ、両手じゃないと持てない大きさ。
落とす確率かなり高い。




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本来なら6個セットだけど3個しかない上に、SUCRE(砂糖)と FARINE(小麦粉)は状態完璧だけど、CAFE(コーヒー)は本体下部にシミがあり、蓋に欠けがひとつ。





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ショワジー・ル・ロワ(Choisy-le-Roi)は、94県ヴァルド・マルヌにある街の名前。
1804年ここに窯が開かれたが、1920年にクレイユ・モントロー窯を買収し、1936年にはショワジー・ル・ロワの製品は製造停止、1952年に工場は解体されている。

このキャニスターの刻印は、1878年~のもの。





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入れ子式なのでとりあえず重ねて収納。

本来の6個のうち大きい方の3個がこれらで、足りない3個は恐らくThé (お茶)、Poivre(胡椒)、 Épice(香辛料)、かな。




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こちらはオレンジと白の2色使いのホーローの穴あき杓子(Écumoire)。
あまり見ない色の組み合わせが古そうで新鮮。

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Ozoir-la-Ferrièreのブロカント・フランスと中国の薔薇

2015年5月1日(金)、メーデーで祝日。

前日からしとしとと雨が降り続いて止みそうになかったけど、気持ち小雨になったかなと77県のOzoir-la-Ferrière(オゾワール・ラ・フェリエール)のブロカントへ。



雨で出店を取り止めた人が多くガラガラだったけど、元々が大きなブロカントなのでそれでも思った以上のスタンド数、小規模のブロカントくらいの出店はあったかも。
しかも結構な人出で驚いた。
雨の中、私含め物好きが多いこと!






メーデーにはスズランを贈り合う習慣があります。
ブロカントの売り物の花瓶にもスズラン。

オゾワール周辺は森に囲まれていて、メーデーの1週間ほど前から、スズランを採りに森に入って行く人をたくさん見かけます。






スタンド数が少ないながらもなんとか収穫あり。

中国製のホーローの洗面器、直径24cmの小振りなもの。
レトロなバラ柄、大好きです。






2年前に買った2つの洗面器はもう手元にないのでずっと状態の良いのを探していたのです。

子供のおもちゃを入れて浴室に置いたり、小さな布類の漂白に便利。




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ディゴワン・サルグミンヌのミルクピッチャー(Pot à lait)。

こちらもバラ柄。
フランスと中国のバラ、なんだか似ている。




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Saverne(サヴェルヌ)というモデルで、ディゴワンの中でも好きなモデルのひとつ。
1920年以降に作られたもの。




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デザート皿と深皿を持っているので揃って嬉しい。
やっぱりこの色、可愛い!
ミルクピッチャーってなかなか出番がないので、ソースが必要なデザートのソース入れとしても使えそうです。

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Gretzのブロカント・70年代のグリルパンと計量カップ

2015年4月26日(日)の2か所目は、1か所目のロワシー・オン・ブリーから東に10分ほど行ったGretz Armanvillier(グレッツ・アルマンヴィリエ)のブロカント。









桜が散ったらリラや藤の時季。

時折小雨がぱらついてきたので急ぎ足で回りました。
正午頃に2か所廻り終え家に戻ると本格的に降ってきたので、やっぱり早起きは三文の徳。
特にブロカントは早い者勝ちなので早起き必須です。






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ここで買ったのは、計量カップとグリルパン。




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ずっと欲しかったル・クルーゼのグリルパン。

やっと状態の良い物を見つけました。
70年代の物。
取っ手は、ベークライトも何もついてないけどここまで熱は伝導しない。




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折り畳めるので収納が便利です。

十数年前、実家で母がル・クルーゼのグリルパンを買って初めて調理したのがなぜか豚足(!)
豚足の皮と中のゼラチン質が表面にくっつきまくって、豚足もグリルパンもボロボロ。
母は嫌になってその後は出番がなくなったという思い出があるので、取扱には注意!
まぁ、まず豚足は焼きませんけどね。

そのグリルパン、実家で眠っているので里帰りの際に貰って来ようと思いつつ、帰りはいつも荷物が増えて重いル・クルーゼはいまだ眠ったまま。
次回こそは持ち帰りたい。

ル・クルーゼの取り扱い方法、お手入れ法、レシピについてはル・クルーゼのサイトに詳しく書いてあります。






1975年のグリルパンの広告。
これを見たら、丸いのより長方形のグリルが欲しくなってきました。




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お肉を焼いてみましたが、思ったほど格子柄の焼きはつかず・・・。
新品ではないから既に油がなじんでたからか、くっつきもせず良い感じに焼けました。




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こちらはどっしり重みと厚みのある計量カップ。

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Roissy-en-Brieのブロカント・鍋敷き、レードル

2015年4月26日(日)、ずっと20度超えて気温が高く好天だったのに、この日の天気予報は雨。
ブロカントの予定は数週間前からこの日はこことここに行くと決めて、前日には郵便局に行って小銭に両替、と準備万端にしているので雨だった時の落ち込みようは半端ない。






朝7時頃は青空が広がっていたので急いで77県ロワシー・オン・ブリーへ。
大きなブロカントなので毎年楽しみにしている。







街の中心にある教会に隣接する公園。
桜、水仙、リラなどいろんな花が満開です。

この公園のそばに図書館や映画館、テアトルがあって、ブロカント会場近辺は駐車スペースを探すのが大変な込み具合なのに、なぜかここの駐車場はガラガラ、穴場です。(ブロカントまでは100メートルほど)






ここでの収穫はこの3点。






鋳物とエナメル製の楕円形の鍋敷き。

ゆで卵の黄身みたいな黄色が可愛い。
INVECTAという1924年創業のフランスの鋳物メーカーのもの。






鍋敷きとお揃いのようなこちらも柔らかな黄色のレードル。

かなりまん丸なのでよほどの大鍋(給食用の寸胴の大鍋とか)で大量の煮込みやスープを作らない限り出番がなさそう。
うちでは飾ってるだけです、でも買ってしまう。







朱色と紺、植物の絵柄が東洋趣味的なティン缶。

錆もなく蓋の開閉もスムーズで状態良好。

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Noiseauのブロカント・ルイ16世一家ヴァレンヌ逃亡の絵皿

2015年4月12日(日)2ヶ所目は、94県ノワゾーのブロカント。



ここに来るのは今年で3年目。
スタンド数は多いのに、毎回収穫がイマイチなので今年はやめようと思いつつ、いや、何かあるかも?とやっぱり行ってしまった。







今年は暖かくなるのが遅かったせいで我が家の近所の日本の桜の開花もいつもより1ヶ月程遅く、4月上旬に満開。
この日はもう葉っぱがでてきていました。







ちなみにこちらはその1週間後のソー公園の八重桜。
青空と満開の桜で楽しい花見が出来ました。







さて、ブロカントの方はカフェオレボウルや古いジアンの皿などもありましたが、状態は今ひとつ。
実際に使用したいのでシミや欠けがあったらササッと諦めます。




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買ったのはフランス革命200年を記念して1989年にリュネヴィルから発売されたディナー皿サイズの絵皿。




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フランス革命真っ只中の1791年6月21日、チュイルリー宮殿から東の国境目指したルイ16世一家のヴァレンヌ逃亡事件の絵柄。





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手前は以前買ったデザート皿サイズ。
ヴァレンヌ逃亡事件の詳細はその時のブログを→

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