Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
MENU

Solersのブロカント・DANSKの胴長鍋

6月7日(日)、3か所目はソレルのブロカント。





blog91_20150608155721bf3.jpg

ここでは念願のDANSK(ダンスク)のKobenstyle(コベンスタイル)シリーズの鍋、見つけました。
数年前、ネットの画像を見て一目惚れし、ずっと探していて初めて目にしました。

「デンマーク風」という意味のダンスク、でもアメリカのブランドで、生産地はフランス。
スカンジナビアモダンアートをコンセプトに北欧を中心とした各国のデザイナー達にデザインされた製品を作り出しているデザイン会社、なんだそうです。





blog94_20150608155755eaa.jpg

昨年見つけたバットはこちら→

売り主の女性に、「さっきもアジア人にこの鍋の値段を聞かれたんだけど、アジアで人気なの?その人はひと周りする間に考えると言ってたから、あなたラッキーね!」と言われました。
こういう瞬時の差で手に入れた、と知ると嬉しさ倍増です。
しかもその人が考えるってことは高かったのかなと思ったらしく、私にはもっと安い値段を提示、なんと1ユーロで買えてしまった!




blog93_2015060815575456e.jpg

取っ手やつまみのデザインが本当に良い!




blog92.jpg

裾広がりの寸胴鍋、なんとも愛嬌のある形。
容量は約8リットル。
ル・クルーゼのココット・ロンドのサイズ24の容量が4,2リットルなので、約2倍の大きさ。
重さはダンスクの方が軽くて扱いやすい。
そして蓋は外して、鍋敷きとしても使える。

が、米びつとして使っています!

読んで頂いてありがとうございます。
1日1回のクリックがランキングに反映されます。
    ↓               ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村  ジモモ パリ  

スポンサーサイト

Villeneuve-le-Comteのブロカント・ルイ15世様式の鏡

6月7日(日)の2か所目は、1か所目のラ・ウセイ・オン・ブリーから北に10㎞ほど行ったヴィルヌーヴ・ル・コント。






blog96_201506090219243d1.jpg

ロカイユ様式(Style Rocaille、石や貝殻をセメントで固めた泉や、岩窟の装飾)とも呼ばれるルイ15世の時代の様式の鏡。
1ヶ月程前、どこかのブロカントで見かけて気になっていて、また出会ったのでやっぱり買うことに。




blog95_201506090219234f0.jpg

ロココの時代の象徴、貝殻のモチーフです。




blog132.jpg

これまでに集めた鏡。

あくまでも様式的にはルイ15世とかルイ16世の時代なのですが、鏡自体の年代は不明です。
本当に古い物なのか、それとも昔の様式で現代に作られたのかは???
私が買える値段なので、恐らく現代に作られたものでしょう。





blog130.jpg

こちらもルイ15世(1715~1774)様式。
1774年まで続いたルイ15世の治世の間、1730年頃から30年間に渡って流行したロココ調。
フランスが最もフランスらしい甘美で絢爛な時代と言われるように、家具調度品は優美な曲線を描き洗練されている。





blog129.jpg

全長30センチの小さいオーヴァル型は、リボン結びが特徴的なルイ16世様式。
木彫りに金色で彩色してある。


 

blog133.jpg

ルイ14世~ルイ・フィリップの治世には、君主の好みによって家具調度品が作られたので、君主の名前がそのまま様式名となっている。ただ治世と様式の流行期間は必ずしも一致しない。

ルイ16世は1774年に即位し、1791年フランス革命でギロチンで刑死。
王自身の趣味よりもマリー・アントワネットの影響が強く取り入れられていると言われる様式。
ロココの優美な曲線が消え、ネオクラシックな直線が特徴。





blog131.jpg

こちらは、ルイ・フィリップ様式。
ルイ・フィリップは、フランス革命の後、ナポレオン1世の第一帝政が崩壊し、王政復古となりルイ18世→シャルル10世の後に即位した王で、1848年までその治世が続いた。
中世のゴシック趣味の好みが濃い。





blog134.jpg

エレガントさはなく重めの印象で、機械化工業が始まった頃なので、手作業による細かな装飾はなくなりシンプルなデザインです。

読んで頂いてありがとうございます。
1日1回のクリックがランキングに反映されます。
    ↓               ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村  ジモモ パリ  

La Houssaye-en-Brieのブロカント・額とリンゴの計量カップ

2015年6月7日(日)、この日はうちから10㎞以内のところで6か所も開催。
そのうち5か所行ってきました。
(収穫があったのは3か所のみ)




1か所目は、パリの東50㎞のラ・ウセイ・オン・ブリー。

昨年のブロカントで買うかどうか迷って結局買わずに後悔していた物があります。
それがこの写真の右下に写っているホーローのキャニスター6個セット。

個人宅の庭(夫がちらっと耳にした情報によると何かの協会らしい。売上金を寄付に充てるとかそういったことだろうか?それで古い品が良い状態で充実しているのに、とてもとても良心的な値段なのかと納得)を開放してあるところだったので、今年も出店しているだろうと思い、他のスタンドは後で見るとして一目散にこのお宅へ向かいました、買う気満々で!







しかし、庭を見回してもキャニスターはない!
写真左に写っているマダムがいたので、この写真を見せて有無を聞いたら、昨年売れてしまった、とのこと。

あーぁ、この日を1年待っていたのに・・・。
色が珍しくて、くすんだクリーム色の地に黒と黄色のアールデコのデッサン、しかも6個揃っている、後悔してもしきれないくらい悔しい!

でも去年で良かった、5分前とかに売れたんだったらもっと悔しい。






blog101_201506112123320eb.jpg

というわけで、意気消沈してあまり見る気なし。

買ったのは、12センチ×20センチくらいの額縁。
額や鏡で壁を埋めたくて、隙間に配置できるような小さめの額を探しています。





blog98_20150609021927612.jpg

写真だと分かりにくいけど、どの辺も真っ直ぐでなくて歪んでいるところが気に入った。





blog100_201506112121233b3.jpg

ガラス板も絵も入れないで、額だけのまま壁に。





blog90_2015060904013318a.jpg

こちらはHenkel(ヘンケル)のリンゴ柄の計量カップ。
蓋がついているので、ドレッシングを作ってそのまま保存できるのが便利。

読んで頂いてありがとうございます。
1日1回のクリックがランキングに反映されます。
    ↓               ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村  ジモモ パリ  

Liverdy-en-Brieのブロカント・ル・クルーゼ片手鍋

5月31日(日)、やっとブロカントに1日のんびり費やせると思ったら、1か所行ったところで雨。




パリの南東45㎞のリヴェルディ・オン・ブリー。






街の教会からブロカント会場の運動場までは100メートルほど。
芝で覆われたグラウンドなので朝露で濡れていることを見越して雨靴着用。
通り沿いの古い家々の庭はよく手入れされていて、薔薇が咲き良い香りが漂っていました。





blog88_20150601221358a28.jpg

ル・クルーゼのオレンジ色、直径18センチの片手鍋。
ほんとに良く見つける18センチ。
いちばん流通しているサイズじゃないかってくらいいつも見掛けます。
確かにいちばん扱いやすい大きさで、うちには6個か7個あるけど、3~4人分のお米を炊いたり、スープを作ったり、揚げ物したりと毎日大活躍。

そして火加減とか慣れてるからかもしれないけど、18センチで炊くご飯が一番美味しい。
20センチや24センチだとあまりうまくいかない、なんでだろ?
大人数分必要な場合は18センチで2~3個分炊きます。




blog111_20150709172113200.jpg

お米を炊くのに重宝しているのがこの18センチの両手鍋。

実はこれ、8年ほど前だったか、LEON(ムール貝専門のレストラン)に行った時、奥のテーブルにこの鍋が何十個と積み上げられていたのでお店の人に尋ねたら、「毎日何十回もこの重い鍋を抱えてテーブルを回るから、肩や腰を痛める人が続出してるので軽い鍋に変えたのです。でもこのル・クルーゼの鍋を処分するのはもったいないので欲しい人に持って帰ってもらってる」というではないですか!
夫と2人だったのでこの2個を頂いてきました。

既にレオンで相当使い込まれている上に我が家でももう8年炊飯用としてほぼ毎日使っているけどまだまだ現役。
もちろん家でムール貝のワイン蒸しを作る時はこの鍋1個が一人分です。




blog89_20150601221359636.jpg
 
奥のオレンジの片手鍋はクーザンスのもの。
微妙に色が違う。 

読んで頂いてありがとうございます。
1日1回のクリックがランキングに反映されます。
    ↓               ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村  ジモモ パリ  

Courtomerのブロカント・サラダ菜の水切りカゴ

5月25日(月)、聖霊降臨祭の翌日の月曜日で祝日。

夫が仕事でいなかったので、乳幼児2人連れてのブロカントは子供の手を離さないようにすることに気を遣って集中できないので家でおとなしくしているつもりが...、天気は良いし、車はあるしで、やっぱり行ってしまった。




パリから南東に65Kmほどの77県のクールトメル。
 





大きな穴ボコだらけのガタガタな、離合もやっとの森の道を抜けたところにある街で、こんな所で故障や事故起こしたらどうしようと冷や汗かきながら運転。
初めて来る街と思っていたのに、到着してみたらなんだか見覚えがある、3年程前に来たことのある場所だった。

スタンドは30くらいしかなくて、子供のためのアトラクションもあるんだけど閑散としていて寂しくてもう二度と来なくて良いと思ったブロカント、街の名前さえ忘れていたらしい。




blog81_201505260150210df.jpg

少ないスタンドの中から見つけたのは、前から気になっていて、いつか買おうと思っていたアイアン・ワイヤーのサラダ菜の水切りカゴ(Panier à salade en fil de fer)。




blog84.jpg

こんな風に開いたところに、洗ったサラダ菜を入れて…、
閉じたら、庭に出てブンブン振り回す!!
昔はニワトリが放し飼いになってるような大きな農家の庭先なんかでブンブンやってたのかな。




blog85_20150529005631b28.jpg

取っ手を下にして立てて、フルーツバスケットしても使える。

うちでは予備のトイレットペーパーを入れてトイレの壁に吊るしました。
いろんな使い道があっていくつかあると便利そう。

読んで頂いてありがとうございます。
1日1回のクリックがランキングに反映されます。
    ↓               ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村  ジモモ パリ  

Montévrainのブロカント・ホーローの石鹸置き

5月24日(日)の2か所目は同じく77県、モンテヴラン。



この街のブロカントは初めて。
ディズニーランド・パリやヴァル・デューロップのすぐそばです。






この辺り、行く度に新しいアパート群が出来ていて、整備中の土地やら建築中のアパートもたくさん、これからまだまだ増えるという新興住宅地。

だから嫌な予感はしてたのです。
新しい街=若い住人=屋根裏から出してきたような古い物はない。
会場は真新しいアパートが立ち並ぶ大通り。
予感的中、スタンド数は多いのに見事に何もありませんでした。

上の写真は街の有料駐車場。
最近あちこちで見掛ける植物で覆われた壁。外観からは駐車場には見えない。
駐車場ひとつにしてもモダンに発展している街。
ブロカントは納屋を持った古い家が建ち並ぶ小さな街の方が断然面白い。




blog75.jpg

何とか見つけたのは、鋳物とホーロー製の壁掛け式ソープホルダー(Porte savon)。




blog76.jpg

くすんだ青色が可愛い。
ちょっとサビが出てるので水回りで使うのは躊躇するけど許容範囲内。
何か小物入れとして使えそう。




blog77.jpg

こないだ見つけたのと同じデザインだけど、ひとまわり小さいサイズ。

読んで頂いてありがとうございます。
1日1回のクリックがランキングに反映されます。
    ↓               ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村  ジモモ パリ  

該当の記事は見つかりませんでした。