Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
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Gretzのブロカント・エールフランスのコーヒーカップ

9月20日(日)、2年ぶりに訪れた Gretz-Armanvilliers グレッツ・アルマンヴィリエの城の敷地内でのブロカント。



久々早起きして朝7時に到着。
車を停める場所が少ないのでまだ暗いうちに到着したら、これから品出し、という人もたくさん。




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今から品出ししますといった様子で、テーブルにまず一つだけ出されていたのがこちら。

1960年頃から2005年まで、エールフランス航空のビジネスクラスとファーストクラスで使われていたコーヒーカップ。
ソーサーが一枚足りないので、今後探す張り合いが出てきました。




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Jean Picart Le Doux(ジャン・ピカール・ル・ドゥー)は、1902年パリ生まれの画家兼タピスリーのデザインをした人。

CIM ( Caramica Industrial Montgatina)とは、スペインの陶磁器メーカー、フランスでいうリモージュみたいなメーカーかなと想像。




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「La Crevette 」と呼ばれているエールフランス社のシンボル、頭部は馬(ペガサス)で、尻尾はドラゴン。

エールフランス航空自体のロゴには現在は使われておらず(現在はAir Franceの文字と赤白青トリコロールの斜め線のみ)、エールフランス・グループのロゴとして使われている。





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コーヒーが胃にきつく感じるので最近は紅茶党。

右端の緑の缶は、フォートナム&メイソンのエルダーフラワーと緑茶のお茶。
10年ほど前、友人宅で頂いた時に、マスカットのような風味にえらく感動して(無類のマスカット好き)、好き好きと言っていたら、それを覚えていた友人が最近ロンドンで買ってきてくれた。
10年前のことを覚えていてくれた友人には感謝、久々のエルダーフラワーのお茶には感動しました。

Forthnum & Mason

パリではボン・マルシェの食品館グラン・デピスリーでフォートナム&メイソンの紅茶やビスケット、ジャムなど買えます。

La Grande Épicerie de Paris
38 rue de Sèvres
75007 Paris

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Serrisのブロカント・中国製ホーローティーポット

9月13日(日)、この日もたくさんのブロカントが開催。

3か所行く予定で家を出ようとしていたところ、トラブル発生。
1歳の娘の前髪につけた髪留めが、留めて10秒後に見当たらなくなってしまい、移動してないはずだけどあちこち1時間探し、服も脱がせてチェックしたけどない。

なんでも口に入れたがるので大き目5センチのピンなら大丈夫だろうと思っていたのに、もしかして飲み込んだのかも?と不安になり、Jossignyというディズニーランドにほど近い街にある常に小児科医がいる救急へ。
ほぼ待つこともなくドクター登場、体重を計るのでボディ(下着)だけにして下さいと言われ脱がせていたら、ドクターが「あっ!」と一言。
なんとボディの背中に張り付いていました。

大事に至らなかったのは良いけど、冷静に考えたら5センチのピンなんて飲み込む時は苦しむだろうし、まぁ、勘違い、見落とし、色々恥ずかしかった!






というわけで、当初予定していた街へは行かず(行けず)、病院のすぐそばでやっていた Serris セリスのブロカントへ。
新興住宅地なので何も見つけないかなと予定には全く組み込んでいなかったけど、娘のおかげで収穫がありました。
転んでもタダでは起きません。




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中国製のホーローのティーポット。
集めている洗面器のポット版。





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外側にホーローの剥がれがあるけど、中は綺麗なのでちゃんと使えます。





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「Reservoir」というのがメーカー名のようだけど、フランス語。
それにポット本体は、収集家も多いフランス製のアンティークのコーヒーポットによくある形。
ポットのデザインや材質がフランスの物と酷似しているから、フランスの食器やキッチン用品と並べても違和感がない、不思議。






ホッとしたし、ブロカントで歩いたしちょうどお昼になったので、近くの「Memphis coffee」へ。
乳児連れで外食というとどうしてもファーストフードになりがちだけど、マクドやクイックは・・・・・・・・・。
我が家ではハンバーガーが食べたくなったら行くのがここ。
日曜も開いてて便利。

50年代のアメリカのダイナーズをお手本に作られた店で、店員もみな感じが良い。






ピクルス入りのマヨネーズソースをつけて食べるフリットがとても美味しい!
今回初めてチキンバーガーを食べてみたけど、いまいちでした、チーズバーガーにしておけばよかった。
デザートは生クリームたっぷりのチョコのミルクシェイクやチーズケーキでお腹いっぱいに。

Memphis Coffee
Clos du chêne
1 rue fontenelle
77144 Montevrain
(Clos du chêneというレストランやブティックが多数集まった所の一角にある。パリにはまだ店舗がなく近いうちにヴィレットにオープン予定で、あとはパリ近郊に数軒)

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ブロカントで多肉植物と拾い物の額縁

9月6日(日)、秋のブロカントシーズン始まりました。
この日はもうどこに行こうかと迷うくらいにあちこちで開催。




いつも行く大規模なVaires-sur-Marneのブロカントは捨てがたいと気になりつつも、今まで行ったことのない街に行ってみようと思い、すべて77県のNeslesネル、 Coulommiersクロミエ、 Boissy-le-Châtelボワシー・ル・シャテルに行ったのですが、失敗でした、全く面白くないし収穫なし。
毎年行くところに行っておけば良かった。
帰りがけにRozay-en-Brieロゼイ・オン・ブリーにも寄ったけど、ここでも何も見つけませんでした。
4か所行って収穫なしとは!






Rozay-en-Brieの街の中心部の裏手辺りで開催される秋のブロカント、春のより小規模だけど子供のためのアトラクションもあって、子供連れには嬉しい。
しかもブロカント会場によくある簡易トイレではなく、幼稚園のトイレが解放されているのでその点も便利。
窓やドアの鉄柵が美しい1913年建築のレンガ作りで元々は女学校だった。





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ここ最近私の友人たちの間で流行っている多肉植物を売っているスタンドがあったので、売主のおじさんにじっくり育て方など聞いてみました。
とにかくすぐに枯らしてしまうので、植物を育てるのは諦めていたのですが、友人宅で見る多肉植物は種類も色も多彩で美しくて、育て方を聞いてやってみようという気になりました。




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初めてなので取り敢えず3種類購入。
1個1,50€でした。
家に戻ってさっそくメディシス瓶に植え替え。





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おじさんは自分で育てているものを株分けして売っているそうで、株分け前の4,5年経った大きな状態や色付いたところの写真を見せてもらいましたが、こんなに大きくなるんだとびっくり。
そこまで成長する間に枯らさないか心配です。





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・直射日光に当てないこと。
・土(ごく普通の植物用の土と砂を混ぜたもの)がカラッカラに乾いたら水やり、水をあげ過ぎないようにすること。
・葉に水がかからないように。
これだけ守れば大丈夫、と言われました。
水のやり過ぎに注意ね!としつこく言われたので、とにかく厳守!です。





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残りの2つは、St-Amandのソース入れに植えてみました。
隙間が空きすぎてバランスが悪いので、そのうち新しい種類のを買ったらやり直そうと思っています。





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ぷにぷに感と、花びらのようなフォルムがほんと可愛らしいのでまだまだ増やしたい。
ブロカントで買い集めたカップやキャニスターなど普段使いで出番がなさそうなものを鉢代わりにするのも良さそう。





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折れた葉は、土の上に置いておくだけで芽が出てくる、とおじさんが言っていたので、植え替えの際に折れた葉をこのように置いてみました、さて芽はちゃんと出てくるのでしょうか?




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おまけで、最近の拾い物。
庭用の木製の椅子を家の前の通りで拾ってペンキを塗ったり、中央の大きな額(80×60cmくらい)も拾いました。
粗大ごみ収集日前日や、誰かが引っ越した後は家具とか色んなものが通りに出されています。
片側の装飾が剥がれてるけど、気にならないかな。
邪魔になったら処分するのも苦にならないのが拾い物の気軽さ。





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大きな額のお蔭で小さな額がまとまってきましたが、もうちょっと壁を埋めたい。

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Guerardのブロカント・BASTIAシリーズ(Digoin)の皿色々

ヴァカンスの記録が続いていたので、ブロカントの記録は久々更新です。

7月は4,5か所行ったけど収穫がなくて、8月30日(日)、久しぶりのブロカント。
バカンス中は開催数が少ない上に、近くでなかったのでもう早くブロカントに行きたくて行きたくてたまりませんでした。
この日は35度近い気温で、見て回るのがしんどかった。
もうすっかり寒いので、この時の暑さが既に懐かしい。



 
4年ぶりくらいに行った77県のGuerard ゲラール。
ブロとものえぐろんてぃーぬさんが前日の土曜にここのブロカントに行って、私が集めているサルグミンヌの花形リムの皿がありましたよと、値段やスタンドの位置まで丁寧に教えて下さったので行ったのですが、時すでに遅し、私の目の前でリムの大皿を袋に入れて立ち去るおじさん・・・






気を取り直して進むと、見覚えのあるスタンドが・・・。
あちらこちらのブロカントで見掛ける細身のマダムが店主のスタンド。
レースや、ベルエポック調のレトロな紙箱とか、カフェオレボウル、ホーロー製品がアイビーやアジサイと共に可愛く飾られていて、インテリアの参考にしたいなぁといつも思いながら眺めています。
それにこういうスタンドは高いのかなとつい構えてしまうけど、意外にお値段手頃。




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ここで、ディゴワンのBASTIAシリーズの皿を5枚見つけました。
大皿を一枚持っているので、揃えたいと思っていたシリーズのひとつです。




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取っ手が付いたタルト皿。
お菓子だけでなく、アペリティフを盛ったりするのにも便利です。




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ディナー皿1枚。





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スープ皿3枚。
使用頻度は少ないのにどのシリーズもスープ皿だけがどんどん集まってゆくので、これだけはどうしても手元に置いておく、というものを厳選して整理しようと思っています。





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水色の格子に、ピンクの小花柄、可愛いのです。
大好きなCANNESというシリーズも同じ色合いなので、柄は違うけど同時に食卓に並べても違和感なさそうです。




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フランス南西部の旅最終日 (9) Grand-Vabre

旅の記録は前回で終わりのはずだったのですが、最後に泊まった村も記録しておこうと思います。
当初、最後の夜は陶磁器で有名なLimoges リモージュまで北上して泊まる予定だったのですが、全く辿り着けそうになくて急遽ホテルを変更。




コンクの村内のホテルに泊まりたかったけど、村は車の乗り入れが禁止(多分住人は可能)されているので、ホテルまで荷物を持って歩かなくてはいけなくて、石畳にベビーカー+荷物はきついので、コンクの北10㎞に位置するグラン・ヴァブルのホテルに泊まりました。




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マダムが一人で切り盛りする村のバーやレストランを兼ねたホテル。
ベビーベッドの貸し出しをお願いしたら、こんな可愛いアンティークのベッドが!!
しかもパッチワークの布団付き。
古い建物で床が傾いていたし、個人のお宅に泊まっているような素朴なホテル、モダンでも豪華でもないこういうところ大好きです。




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最上階は切妻屋根だけど広々していて、高台にある教会が見える廊下の窓からの眺めが良かった。





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コンク縮小版みたいな感じ。
ホテルの部屋は珍しくテレビなし。
しかもインターネットが接続できない上に、携帯の電波もないという、ある意味のんびりできるとこ。




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夜到着したので、翌朝出発前に村をひとまわり。

レストランを兼ねたホテルが2軒、写真のカフェ、エピスリー(食料品店)、郵便局だけ。
この地域ではアリゴが名物なんだそうです、ミディ・ピレネーを回っていたので、え?なんでオーベルニュの郷土料理アリゴが?と思ったけど、この辺りアヴェイロン県はオーベルニュ地方・カンタルもすぐそこの場所で納得




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村の中心部にある礼拝堂。




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高台にあるサン・ピエール教会
15世紀頃に建てられたと言われている。
村を一周してみたけど、ホテルの窓からの眺めが一番良かった。
あっという間に村を一回りした後は、一気に我が家まで650km走ります。





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途中通ったFigeacフィジャックの街。
ロゼッタストーンを解読した天才シャンポリオンの生地で博物館もあるし、テレビで見たフィジャックの街は歴史建造物で溢れ、とても魅力的だった。
ここも訪問候補地のひとつだったので泣く泣く通り過ぎました。







今回は7日間で約2000km移動。
休暇を過ごす人のことをVacancier/Vacancière(ヴァカンシエ/ヴァカンシエール)と言うけど、我が家の場合は移動しすぎて全然ヴァカンスじゃない、ただのツーリスト。
初めて行く地方だったので詰め込みすぎな感があったけど、どこも行って良かったと感動しまくった所ばかり。

今度行く機会がある時は、コルド・シュル・シエルとアルビとカルカッソンヌをもっとじっくり見学して、あとはフィジャックとサルラ・ラ・カネダ、サン・シル・ラポピー、カオールも・・・なんてまた欲張りな旅になりそうです。

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フランス南西部の旅 (8) Conques

今回の旅、最後の村は、ミディ・ピレネー地方アヴェイロン県のコンク。

コルド・シュル・シエルから約120km北上した所にあります。




ユネスコ世界文化遺産にしてされている村、そしてここもサンチャゴ・デ・コンポステーラに至る「ピュイの道」の参詣地。


 


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家の壁にも、家の木の部分にも、通りの花壇の枠にもホタテマークが見られます。

駐車場の入り口には係りの人がいて料金4€と引き換えに、村の紋章であるホタテの意匠のシールをくれます。
車検済みシールと同じつくりで、駐車中はフロントガラスの内側に貼っておきます。
2015年いっぱい有効。年内にまた来ることはないけど、記念に貼ったままにしています。




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ブリューゲルの絵画の中の農民たちが住んでいそうな中世のままの村。




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べこべこした鱗のような瓦が特徴的。





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ペストや飢饉により住民が激減したり、プロテスタントによる教会の略奪、フランス革命中はコンクの修道院も活動を禁止されたりと19世紀には寂れた山村だったのを、フランス歴史記念物監督官のメリメ(1801~1870年)の訴えにより、保存と修復が行われました。




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ここもまたガタガタな石畳に、狭い坂道。
ベビーカー担当の夫、今回の旅は、「ヴァカンスだったの?スポーツだったの?」と言ってましたが、
ロカマドゥールでもコルドでもここでも、駐車場でトレッキング用シューズに履き替えている人が多かった。




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どこから撮っても絵になる風景です。




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中世にタイムスリップしたかのような色味。
 



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ブロカント屋ものぞいてみました。
女主人が階段を上った中二階の窓辺で本を読んで店番していて、売れても売れなくてもどうでもいいわ的なのんびりした店でした。




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良い眺め、ちょうどこの景色が見える家、「売り家」の看板が出ていました。
旅先でいつも不動産屋の広告をチェックするのですが、さすがにここはまず引っ越し荷物を運ぶのが大変そう、そして日常生活も老若男女問わず厳しそう。




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11~12世紀にかけて建てられたロマネスク様式の聖フォア修道院。




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修道院正面の「最後の審判」のタンパン。
向かって左側が天国、右側が地獄。




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修道院裏。
空っぽだけど生々しい石棺。




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4世紀にアジャンで殉教し聖人に列せられた聖フォアの聖遺物を、866年にコンクの僧侶が盗み(10年間住み込んで信頼を得たところで盗むという手の込みよう)聖フォワ修道院に祀ります。
この後いろんな奇跡が起きたため、寄進が相次ぎ、聖フォアの座像も宝石や黄金で飾られるようになったそうだ。

写真右側は聖遺物や宝物が展示されている宝物殿Trésor。

左手に見える円形の井戸みたいなものは中に水が入っていて、中央のホタテの置物にコインを投げて当たると願いが叶うというもの。




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聖女フォアの聖遺骨を納めた座像、結構大きくてびっくり、60センチくらいあったかも。
顔の部分は5世紀頃の作品。
宝物殿の中は写真撮影禁止なのでこちらは拾い画。
宝物殿に展示されているオブジェの写真や説明はこちら→Trésor d'orfèvrerie de Conques

私たちが宝物殿に着いたのは18時10分、閉館まであと20分しかなかったので大人は割引料金の4,20€(通常6,20€)でいいと言われました。
20分では不充分なのかと聞いたら、展示数は少なくて一室しかないから充分とのこと、ラッキーでした。
詳しい入場料金表→




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こちらは修道院の真裏にある巡礼者用の宿泊施設。
普通の旅行者も泊めてもらえるようで、ちょうど旅行の出発前ごろにテレビでコンクのドキュメンタリーをやっていてそう言っていたと記憶している。
ただし夜のミサに出席することが義務付けられていたようだ。
とても興味があるので子供が小さくなかったらここに泊まってただろうな。

こちらのサイトから部屋の様子、料金が見れます→




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村のパン屋で売っているここのスペシャリテ、「La Conquaise ラ・コンケーズ」というクルミ入りサブレ。
この辺りはクルミの産地でもあるので村にはクルミ油を売る店もあった。
見た目は固そうにだけど、ホロホロっとくずれて意外と柔らかい。
バラ売りで5個買って食べ歩きしました。




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同じパン屋に売っていた地元のお菓子2種も購入。
左は、「Fouace フーアス」というオレンジの花の香りが効いた、しっとり感と甘みの少ないキャトル・キャール(パウンド・ケーキ)みたいなもの。
香りはいいんだけど、パサパサしていてちょっと苦手でした。
この日泊まったホテルの食堂にはそこのマダムが作ったというフーアスを売っていて、そちらはドライフルーツも入っていて見た目美味しそうだったけど、コンクで買ったこれ、結構大きかったので諦めました。

右は、「Bâton du Pèlerin バトン・デュ・ペールラン」巡礼者の杖という意味。
かまどの前の回る串に生地を垂らしながら焼いたもので、卵とバニラの味がしっかり感じられる意外と固いお菓子。

コンク観光局のサイトはこちら→

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