Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
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ブロカント雑貨ショップ用のブログをつくりました

ブログを見て頂いた方からブロカントで見つけた物について問い合わせがあったり、フランスのネットオークションに出品しているものに日本からの問い合わせや落札が多く、度々日本へ発送しているので、思い切ってショップとしてのブログを別に立ち上げることにしました。
すでに持っているのに同じ物を買ってしまったり、自宅用のコレクションの方向性が定まってきたのでそれから外れるものを手離す良い機会かなとも思いました。

商品はぼちぼち掲載していきますので、覘いていただけたら幸いです。
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ブロカント雑貨 Ma petite brocante
http://mapetitebrocante77.blog.fc2.com/

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フランス北東部の旅②Soissons

2日目はノール・パ・ド・カレ・ピカルディー地方(Nord-Pas-de-Calais-Picardie)、エーヌ県(Aisne)のソワッソン(Soissons)の街を散策。





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ここに来た目的は、向こうが透けて見える1076年に建造されたゴシック様式のサン・ジャン・デ・ヴィーニュ修道院(Abbaye St-Jean-des-Vigne )を見るため。

Rue Saint-Jean 02200 Soissons




soissons 7

戦争で破壊されて尖塔とファサードだけが残っていて修復されていない、そのまま。





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それなのにとても美しくて、間近で見たらかなり心にぐっと来る姿で感動しました。
ずーっと見ていても飽きない、帰り際は何度も何度も振り返ってしまうほどでした。





soissons st jeans1

隣接する建物は地上階が食堂だった所。





soissons st jean 2

地下は食糧貯蔵庫。





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裏手は芝が広がり、基礎が遺跡みたいに残っている。




soissons st jean des vingne


子供達は石によじ登ったり、芝の上を走り回ったりして楽しそうだったので、こんな場所があると知ってたら街の中心部でサンドイッチでも買ってピクニックしたかった。





soissons st gervais

街の中心部にあるサン・ジェルヴェ・エ・サン・プロテ大聖堂(Cathédrale Saint-Gervais-et-Saint-Protais) 。

23 Rue des Déportés et Fusillés
02200 Soissons





soissons st gervais 2

屋根が黄色や緑のタイルみたいできれい。





soissonns st gervais

1176年建造のゴシック様式、ピカルディー地方の6大ゴシックのひとつ。





soissons st gervais3

1914~18年の第一次世界大戦でドイツ軍に破壊され、1937年に再建築された。





soissons st gervais1





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今では道路で分断されているけど、大聖堂に隣接して司教館が残っている。
1770年、マリー・アントワネットがウィーンからフランスに輿入れする際に宿泊した所。

宿泊先に選ばれた街は、道路を整備し、大抵どの街でも司教館や修道院に泊まっているけど、当時の最高級の壁紙やら調度品で部屋を整え、食事や余興の準備まで全てその街で負担しなければいけなかったそうだ。

3 rue de l'Évêché
02200 Soissons





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表に周ったら、なんとここ今では託児所になっている。
もちろん中は全て改築して当時の面影は何も残っていないと思うけど、マリー・アントワネットが寝た所で、今は乳幼児達が遊んだり昼寝してるのか、と想像すると微笑ましい。

★ソワッソン観光局
16, place Fernand Marquigny
02200 SOISSONS
http://www.tourisme-soissons.fr/

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フランス北東部の旅①ピエールフォン城

4連休だった5月はじめ、3泊4日でピカルディー地方、ロレーヌ地方、ベルギー国境近くまで城や大聖堂、マリー・アントワネットの足跡を辿る旅をしました。

息子が学校で中世の城砦(Château Fort)の造りや名称について勉強したと言って、段ボールで模型みたいなのを家で作り始めて、これは興味があるのかな、興味があるうちに実物を見せたいと思い計画した小旅行。

フランス北東部に決めて地図を見ていたら、マリー・アントワネットがフランスに輿入れした時とか、フランス革命の逃亡時に通ったルートがあるので、じゃぁついでに私の趣味にも付き合ってもらおうということになりました、というかほとんど私の趣味に付き合わせた結果になりましたが…。





まずはパリの北東90キロメートルに位置するピエールフォン城 (Château de Pierrefonds)。





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城の姿が現れた時は、うわぁと声を上げるほどに巨大。






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15世紀建造の中世の要塞の為の城なので、ヴェルサイユやヴォー・ル・ヴィコント城のような繊細さはない。





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1393年シャルル5世の息子ルイ・ドルレアンにより建造、1617年にルイ13世によって破壊された。
1810年ナポレオン1世が買い取り、1857年にナポレオン3世のために再修復。




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城の入り口には投石機や跳ね橋があって、中世の城への入場はわくわくもの。
息子は「本物の跳ね橋だ!」とか、「塔がたくさんある!!」とか興奮してました、やっぱりここを選んで良かった。





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城と礼拝堂に囲まれた中庭はかなり広い。





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ナポレオン3世滞在のために、石の瓦礫だらけの廃墟と化していた城の再建築をしたのは建築家・ヴィオレ・ル・デュック(1814-1879)。
写真はナダール撮影。




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修復前のこの1856年の写真を見るまではここまで瓦礫状態とは思ってなくて、ほとんど無の状態から、この巨大な城を修復というより再建築したなんて、当時の技術と財政力は凄い。

と、同時に中世の頃のものはほとんど残っていないのかとはじめの興奮がちょっと冷めてしまった。





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パリのノートルダム寺院とか、カルカッソンヌとか、コンピエーニュの城とかフランスの主な歴史的建造物は、ヴィオレ・ル・デュックがいなければ今の姿がないことは分かっているけど、壁紙のデザインから、ガーゴイルひとつひとつに至るまで彼によるデッサンを基に造られたなんて、これはもう「ヴィオレ・ル・デュック城」と言えそう。





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壁紙はアール・ヌーヴォー先取りといったデザインでかなり好みな色使いと柄。





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高さ12メートルもある「裁判の間」、22枚の窓があり開放感があって明るい。
この円形のソファも、ヴィオレ・ル・デュックのデザイン。






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ナポレオン3世の寝室。
ほとんど破壊されてしまっているので中世の調度品はもちろんなく、中はガランとしています。

この壁紙も暖炉も天井の装飾も、ヴィオレ・ル・デュックのデザイン。






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城の麓にはパン屋やカフェなどが並んでいる。





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城下町らしく城の周りは瀟洒な家が多く、湖のほとりも歩いていて気持ちいい。
ボート遊びもできる。

★ピエールフォン観光局
http://www.pierrefonds.eu/

★ピエールフォン城のサイト
http://www.chateau-pierrefonds.fr/
Rue Viollet-le-Duc
60350 Pierrefonds

入場料 7,50ユーロ
18歳以下無料

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Tournan・ローズバンドのレードル掛けと折り畳み瓶ラック

2016年5月15日(日)、Tournan-en-Brie トゥルナン・オン・ブリーの中心部で開催されたブロカント。







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ホーローとか古物を並べてたプロっぽいスタンドで見つけた、水色のローズバンド(フランスでは guirlande de roses ローズ・ガーランドと呼ばれている)のレードル掛け。





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フランスでも日本でもコレクターが多いオーストリアのBB社のローズバンド、滅多に見掛けません。
1920~30年頃の物です。





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色も柄もロマンティックで好き。




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どうせ高いんだろうなと冷やかし気分で値段を聞いたら、なんと1ユーロ。
気が抜けたと同時に、心の中での笑いとガッツポーズが止まらない!





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早く一人になって思いっきりニタニタしたいので(周りには人が多いから変な人扱いだろうな)、さっさと支払って立ち去ろうとした時に同じスタンドで目についたのがこれ。




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ぺったんこに折り畳んであったのを広げたら、Porte bouteille(ポルト・ブテイユ)、地下室なんかにワインなどを取り行ったりする時とか、瓶類を持ち運ぶ時に使うためのカゴ。




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ブロカントではよく見るボトルラックだけど、今まで気づかなかったのか折り畳み式があるなんて!
たぶん固定式しか見たことないと思う。
折り畳めるのは便利だ。




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ま、うちには地下室はないので、持ち運ぶ必要はないのですけどね・・・。

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Ozoirのブロカント ル・クルーゼ Mama 揚げ物鍋

2016年5月1日(日)、メーデーで祝日。
77県内で、コレジアン(Collegien)とサン・チボー・レ・ヴィーニュ( Saint-tibault-les vigne)とオゾワール・ラ・フェリエール(Ozoir-la-Ferrière)の3か所のブロカントへ。



収穫があったのは毎年の恒例、オゾワール・ラ・フェリエールのブロカントのみ。






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エンツォ・マリ(Enzo Mari)がデザインしたル・クルーゼの「ママ」シリーズ2個。






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直径20センチのまん丸の鍋。
蓋を開けたらなんと揚げ物用網がセットされていた!
鍋の状態もピカピカだし、これはもう迷わず購入。






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2~3人分の揚げ物に最適な大きさ。
フランス人が大好き、我が家もみんな大好きなフリット(フライド・ポテト)を揚げるのにとっても便利です。
(天ぷらや唐揚げなどは、衣が網にくっついて上手く揚がらないので網は使用しないほうが良い)

うちにある網付きの揚げ物鍋は大きすぎて(24センチ)しまい込んだままで、直径20センチのル・クルーゼの片手鍋で揚げ物をしていたのだけど、取っ手が邪魔な上に蓋がないので不便だった、これで一気に解消。

1980年ごろのこの揚げ物鍋の広告を見ていたら、網だけでなく蒸す為のプレートもあるよう、いつか欲しい!





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こちらは別のスタンドで見つけた直径17センチ(なんだか中途半端な数字だな)の鍋。
蓋がないのでかなり迷ったけど、このころんとした小ささは可愛いし、先に黄色の揚げ物鍋を見つけてなんか今日はママの黄色に縁があるんでは?とテンションが上がって買ってしまった。

これまた別のスタンドでは黄緑の楕円形ママで、これが「ダブル・ママ」とでも言おうか、下段は鍋+上段はオーブンプレート(鍋より深さが浅い)+蓋という完全版を発見。
鍋自体の状態は良かったのに、蓋のツマミが壊れたらしくオリジナルではなく、タンスの取っ手みたいな(ブリコラージュの店でよく単品で売ってあるもの)、黄緑のプラスチックの丸いツマミが付けてあって興ざめ。
ル・クルーゼでもツマミだけ売ってるので注文して付け替えればいいかな、とも思ったけど、んー、たぶん面倒くさくてしないだろうということで却下。
しかし残念だったな、いつか完璧なダブル・ママに出会えるんだろうか?





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揚げ物鍋の黄色とはちょっと違って山吹色っぽい。
手持ちのオーブンプレートと同じ色です。

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Roissy-en-Brieのブロカント・ホーロー蝋燭立て

2016年4月24日(日)、ロワシー・オン・ブリーのブロカント。







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春らしい花が満開だけど、ここの春のブロカントは必ず寒くて雨模様。
ウールのコートでは寒すぎて、ダウンコートと手袋が必要だったなと後悔しながら歩きました。







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スタンド数は多かったのに、なかなかこれっというものが無くて、やっと最後の方のスタンドで見つけたのがこれら。






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既に同じものを持っている鋳物の石鹸置き。
とっても状態が良くて、ホーロー部分はピカピカで錆が出てるのは一か所のみ。






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こちらはホーローの蝋燭立て。
淡い緑がツボです。
ホーローという材質も大好きだけど、昔の物の色って現在の真新しい物と違って、本当に良い味出てる。

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Soignolles-en-Brieのブロカント ル・クルーゼ50年代のオーブン皿

2016年4月10日(日)の2か所目は、初めて行く77県ソワニョル・オン・ブリーのヴィッド・グルニエ。








霧が充満している森を抜けたところにある小さな街。
新興住宅地のそばで開かれていて、30スタンドくらい。





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ル・クルーゼのオーブン皿と、デコテックの鍋敷き。
 




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Volcanique ヴォルカニック(火山)と呼ばれる、オレンジ~赤のグラデーションが綺麗。
裏は、光にかざすとやっとサイズ(30センチ)とル・クルーゼのマークが読み取れる、50年代のもの。





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内側が濃いグレーで(食欲をそそる色ではない)、かなり横幅が狭く細長い、両取っ手が帆立貝みたいな形も珍しい、初めて見る形に色。





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全く同じものを持っているというのに、1か所目に続きまたもや白い鋳物の鍋敷き。

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