Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
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Chenoiseのブロカント・バラ柄デミタスカップ

2016年8月7日(日)、中世都市プロヴァン(Provins)に程近いシュノワーズ(Chenoise)のブロカントへ。



3年ぶりに来ました。
前日の夜は日付が変わるまでいとこの家でバーベキューをしていたので、日曜の朝はゆっくりして午後出掛けたら暑くて暑くて集中出来なかった。

掘り出し物を見つける為にも、やはり早起き必須です。





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教会を中心とした街の中心部は、新しい家も古い家も建っているのだけど、どの家の庭先もバラがきれいに咲いています。






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このお宅の雨戸は紫、バラも紫!
もちろん偶然じゃないでしょう、こういうセンス、さすがフランス人。
それにこのバラ、とても良い香りが漂ってました。





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他の街からやって来たプロのスタンドが半数以上もある目の保養に良いブロカントなのですが、これは若い女性が自宅前に出していたスタンド。

バラ柄の食器類の値段を聞いたら、「マミー(おばあちゃん)に聞いてきます。」と奥へ。
やっぱりサルグミンヌやディゴワンの食器はおばあちゃん世代の物なのですね。





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ディゴワンの「Cibon シボン」シリーズはこのデミタスカップだけで、上の写真に見えるティーポットやソース入れ、カップなどは他のシリーズ。
バラ自体はほぼ同じデッサンだけど、その周りの線の模様が気に入らず、このカップのみ購入。





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「Cibon」とサインが入っています、他のシリーズにはこういうサインは入っておらず、これがシボンの特徴です。




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マリー・アントワネットの絵皿も見つけました、初めて見るデザインでしたが、地べたに置いてあったにしては可愛くない値段。
しかも顔つきが男っぽくて、ふくよかな感じがなくてそんなに惹かれないデッサンでした。

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Neslesのブロカント ル・クルーゼのスキレットでダッチベイビー

2016年7月24日(日)は、77県のネル・ラ・ジルベルド(Nesles La Girberde)のブロカント。





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カフェ・オ・レ・ボウルやホーロー製品を扱っているプロのスタンドが多くて見応えがあったけど、プロだけに手が出ないお値段。

写真手前の重なったカフェ・オ・レ・ボウルの左にちょこっと見えてるのは、ホーローのトルション(布巾)掛け。
ずっと欲しくてやっと見つけたけど、高くて諦めました。
二週間後によその街のブロカントでこのスタンド出ていましたが、トルション掛けは既に売れていました、気長に探すとします。





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色々あったのに、結局買ったのはル・クルーゼのスキレットのみ。

またル・クルーゼ・・・、ル・クルーゼばっかりなのでブログのタイトルを変えたほうが良いかななんて考えたりもするくらいですが、ヴィンテージの鍋類は魅力的です。





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直径20センチ。

売り主は70代のマダムで、ご主人のお母さんから貰ったけど一度も使ってないとのこと。
重いし、鉄は手入れが面倒だからかな?





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家にある16センチのスキレットは、内側もエナメルだけど、これは鉄鋳物そのまま。
未使用品とのことで、焦げ付かないようにシーズニングして使用します。

使用後は洗剤は使わず、水かお湯で洗い、すぐに火に掛けるかオーブンに入れて白い煙が出るくらいまで空焚きして水分を飛ばします。
そしてオリーブ油を薄く塗って終わり。
面倒といえば面倒だけど慣れたらそうでもない手入れ法。





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最近よく作るダッチベイビー。
バターの代わりに、食用に髪に口腔内に身体に多用しているココナッツオイル。
ふちはカリッと、中はしっとり。
クレープは一枚一枚焼くのが面倒だけど、これは生地を流し込んでオーブンに入れるだけだから簡単。

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Fontenay-Trésignyのブロカント・クーザンス花柄ビーンポット

2016年7月17日(日)、30度を超える夏日が続いていて、朝からすでに気温が高くて歩くのがしんどかった。

日本と違って外は35度近くても、家の中は雨戸を閉めたり、遮光カーテンを引いておけばほぼ涼しいまま、特にうちの寝室は東向きにあって1日中ひんやりしていて、もう外に出る気分ではないので、外出は勇気がいります。







ヴァカンス中なので開催数が少なく、この日は一か所のみ、77県のフォントネー・トレジニー。
この暑さの中、はしごせずに済むのでまぁ良しとします。





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春や秋のブロカントほどスタンド数は多くないけど、ヴァカンス中の割には充実していて、プロのスタンドも多かった。





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到着してすぐに見つけたクーザンスのビーンポット。
遠目にこの形と花柄が見えて、はやる気持ちでスタンドに駆け寄った。

ル・クルーゼやクーザンスの鍋はしょっちゅう買っているけど、こういうレアな物を見つけると本当に心躍る!
これ、かなり珍しいと思います!!
ビーンポットだけでも見つけるのは稀だけど、この花柄は尚更。

これまでお豆を煮るだけの鍋だと思っていたけど、フォンデュ用だったようでバーナーの台座とフォークもセットで売られていた。
どうせフォンデュはしないだろうなと鍋のみ購入。





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蓋の表に亀裂が入ってるけど、使用には差し支えなさそうだし、次いつお目にかかるか分からないので購入。

底に近い側面はかなりの面積が頑固な油汚れでギョッとするほど真っ黒、キッチンに30分籠ってアクリルたわしと重層で綺麗に落ちました。





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「Collection Belle Epoque コレクション・ベル・エポック (良き時代)」と名付けられたシリーズで、赤地の他にグレー地もあり、片手鍋や両手鍋も存在するけど、ブロカントで実際に見たのはこれが初めて。





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ベル・エポックとは、19世紀末から1914年の第一次世界大戦勃発までのパリが華やかだった時代を指す。

そのシリーズ名通り、アール・ヌーヴォー(19世紀末から20世紀初頭)独特の曲線の花柄のデッサン。

古臭い感じで「おばあちゃんの鍋」みたいな印象。
でもアルフォンス・ミュシャやエクトール・ギマールなどのアール・ヌーヴォーの建築家や芸術家が大好きなので、このポットも宝物にします!





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奥のペパーミント・グリーンのビーンポットは今年3月に見つけたル・クルーゼのもの。

クーザンスは1553年創業、1957年にル・クルーゼに合併された。
ル・クルーゼはクーザンスの型を使って製造していたらしく、蓋やつまみのデザインは違うものの本体の形はほぼ同じです。

クーザンスの方は黒いベークライトの取っ手が野暮ったい感じ(赤いベークライトだったら一体感があって良かったかも?)、ル・クルーゼのはつまみにくいけど見た目はこちらの方が好み。

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Bailly-Romainvilliersのブロカント・マッチ缶とアルミのコランダー

2016年6月19日(日)の2か所目は、Bussy-Saint-George ビュッシー・サン・ジョルジュ。
アジアスーパーとお気に入りのパン屋があるので、月に2度程来るけどブロカントは初めて。
新興住宅地で、行く度にどんどん新しいアパルトマンが建設中。
アジア人が多いし、多分何も見つけないだろうとは思ったものの、スタンド数の多さ(300以上、500はあったと思う)に釣られて行ったらやっぱり時間の無駄だった。
ひたすら歩くだけでこんなに面白くない、ドキドキしないブロカントも珍しい。
スタンドが多いからと言って何か見つけるとは限らないという典型的なヴィッド・グルニエでした。
小さな村の小さなブロカントの方が面白い。







歩き疲れてはいたけれどこれではあまりにも消化不良な感じだったので、1か所目のジョシニーを再び通って、バイイ・ロマンヴィリエへ。
初めて行きました、ここも新しい住宅ばかりが立ち並んでいたけど、一見したところビュッシーよりはマシな物が並んでいそうだった。





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この2つを一番最初のスタンドで見つけただけで、あとは古着やおもちゃの間をひたすら歩いただけ。






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アルミのコランダー。
いびつな円形が良い。




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真っ赤が可愛いホーローのマッチ(Allumettes アリュメット)缶。 

引っ掛けの背の部分が貝殻っぽくてこれまた可愛い。
これを見つけた瞬間、あぁ、ここに来て良かったーと思いました、真っ赤がツボです。





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中はウロコ柄。





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Jossignyのブロカント・三段かごとタルト皿など

2016年6月19日(日)、小雨が降っていたけど思い切って出掛けたら、良い天気になったので3カ所廻りました。



まずは、Jossigny ジョシニーへ。
3年前初めて来た時に、スタンド数が30位で大したことなかったのでそれ以降来てなかったので久しぶり。

 



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今回も50位で少なかったけど、この日はジョシニー周辺で他にもブロカントがあるので寄ってみたら、思いがけず収穫が。





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赤い3段のカゴ。
家の中には吊るす所もないというのに、前から欲しかったこんなカゴ。





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いつも「ブロカント」とか「ヴィンテージ」とかで検索している「Pinterest」の中に、糸で編んだ網状の二段のカゴに中国製のボウルをこんな風にセットしてる写真があって、それがもうキッチュで可愛くて、真似したい!と思っていた。
果物を入れたり、ハーブが植えてあったと記憶していて、良いアイデアだなと思いました。

手持ちのボウル、ぴったりです。
あとは中段に合うボウルを探すだけ。
それと、何を入れて、どこに吊るすのかは....???





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久しぶりに皿、購入。





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初めての「Pexonne ペクソンヌ」窯のもの。

両取っ手付きのタルト皿。
バラ柄だったらもっと良かったんだけど、なんだか地味なデッサン。
でもボルドー色が好きだし、手持ちのタルト皿より一回り小さくて使い勝手が良さそう。





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ペクソンヌは1720年頃、ナンシーとストラスブールの中間にあるロレーヌ地方に創立した窯。
1870年の普仏戦争後にはサルグミンヌの職人が来たことにより、品質が向上し、バカラ⇔バドンヴィレー間の鉄道開通により更に発展していったが、1953年閉窯した。





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こちらは、バドンヴィレー窯のディナー皿、地の色が少し黄みがかっている。
直線の中の波形のデザインと藍色が、なんとなく和柄っぽい感じ。

花柄が一番好きだけど、こういうキリッとした幾何学模様や直線のデッサンは、食卓が引き締まるしかっこいい。

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