Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
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Roissy-en-Brieのブロカント・ホーローのポットとSEL缶

2016年9月25日(日)の2か所めは、シュヴリー・コシニーから15分ほど北上したロワシー・オン・ブリーのブロカント。



2011年以来、毎年ここの春と秋のブロカントは皆勤賞もので通っている。
春のブロカントより半数くらいのスタンドだけど、それでも結構大きいブロカント。




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この日はホーローに縁があったようで、ここでもホーロー製品見つけました。





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小さなサイズの赤いコーヒーポット、かな?
高さ15センチほど。
中にフィルターがついていないので、コーヒーポットというよりヤカンとしてお湯を沸かすのに使えます、ホーローなので直火でも電気でもIHでも使用可能。




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蓋の内側にパテで修理した痕があるけど、使用には差し支えなさそうです。




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こちらはかなり大きなサイズの塩入れ。




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赤白チェックはやっぱり可愛い。




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1か所目のキャニスター同様、柄と字体の凹凸がなくて新しそうだけど、フランスのアンティーク専門のネットショップで同じものが古いものとして出されていたので、古い物と信じたい。

10月に行った2~3か所のブロカントは収穫なしで、11月今年最後だと楽しみにしていたダマリー・レ・リスのメガブロカントは強風の為中止になったので、これが2016年最後のブロカントでした。
次は2017年2月末のダマリーのブロカントの予定ですが、遠い、遠すぎる・・・。
冬の間と夏のバカンス中はほとんど開催されないことを考えると、年の半分は引きこもり期間です。
次回からはフランス南西部の旅の記録を更新します。

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Chevry-Cossignyのブロカント・ホーローのキャニスター3点

2016年9月25日(日)の一か所目は、77県シュヴリー・コシニーのブロカント。
毎年楽しみにしているブロカントのひとつです。




いつもは街の中心の大通りで開催されるのだけど、今回は街外れの通りで。
テロの影響で、ブロカント自体を中止にする街もあったり、警備のしやすい通りに変えたりして開催している所も多いし、入り口に立っている軍や警察、警備員の数も例年より多い気がします。

でもブロカントに出店する人たちの車の中や段ボールの中までチェックするわけないし、狭い通りにトラックが突っ込んできたり、爆発があったら逃げ場もなく、将棋倒しになって・・・・と想像するとブロカント会場なんてテロの格好の標的にあってもおかしくないしぞっとします。
ベビーカーを押して逃げ切れる自信はないので、最近はなるべく夫と子供たちは家にいてもらって、私一人で出掛けるようにしています。




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目の保養になるプロのブロカント屋もちょこちょこある。





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ここでの収穫はホーローのキャニスター3つ。
白地に水色の Lustucru(リュストゥクリュ)と呼ばれるチェック柄。
左から「Sucre(砂糖)」、 「Café(コーヒー)」、「 Epices(スパイス)」。




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古いホーローって、柄や文字の部分が盛り上がって凹凸があるか、下地との境がかすれたり、ぼやけていたりするのが多いのだけど、これは古そうに見せかけた新しい物っぽいなぁ、どうかな?と判断つきかねないうちに買ってしまった。




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とっても状態の良い古い物だと良いなぁ。

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Blandy-les-Tours城とブロカント

2016年9月18日(日)、どんよりした天気の中まずはグレッツ・アルマンヴィリエ(Gretz-Armanvilliers)のブロカントへ。
花形リムのラヴィエとかル・クルーゼを見つけたものの、もう持ってるからいいかなと結局手ぶら。
小雨が降り始めたのでいったん家に戻りました。



この週末は「Journée européennes du patrimoine(ヨーロッパ文化遺産の日)」ということで、雨が降りそうで降らないという状態になったので前から気になっていたブランディー・レ・トゥール城へ。
ブランディー城の近くには、ヴォー・ル・ヴィコント城があって、そこには何度も来ているのにここはいつか行こうと思っていた所です。
城に行くまでに2か所のブロカント(レオウとヴォワズノン)へ行くもまたもや手ぶら…。




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文化遺産の日は無料で入場出来る上に、場内ではスペクタクルもあり、城の周りではブロカントも開催されていて一石三鳥、家族全員楽しめました。




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ブロカントでの収穫はホーローの青いロウソク立てのみ。





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14世紀に建てられた「Donjon 主塔」が見学の入り口。
6つの塔が残っていて(それぞれ名前がついています)、それを囲む城壁をぐるりと1周歩くことができます。




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展望台となっている屋上に向かう途中の階にはベンチと窓。





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昨年度学校で「城砦」について勉強した息子が家に帰ってから、教科書に載っている塔の中の様子を見せてくれました。
なるほど、分かり易い。




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屋上まで登ると良い風景が待っています。
こうやって上から見ると城砦の構造が良く分かります。
3本見える塔は左から、「Tour carrée 正方形の塔」「Tour nord 北の塔」「Tour justice 司法の塔」。
中庭には現存しないけど、13世紀に教会や領主の住まいが建てられたのがこの城の始まり、塔や城壁は14世紀に建てられた。




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ブランディーの街。




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展望台の足元、落下防止のバーがあるけど、隙間が大きくて結構スリルがある。




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屋上から3階部分まで降りて外階段へ。
ここから城壁を歩きます。
細い急な階段、ワクワクします!
これは主塔から見た「Tour des gardes 監視塔」。




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ヴォー・ル・ヴィコント城を通り過ぎて5Km程進むと、何本もの塔が見えてくるのですが、今も騎士が住んでいそうな雰囲気にどきどきしました、実際に城壁を歩くとさらに楽しい。




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15世紀以降は王族が住んだりしていたが所有者が次々と変わり、どんどん荒廃。

1707年、ヴォー・ル・ヴィコント城主が買い取ったが、ヴォーの領地の火災後の復興の為、ブランディー城の石を使うことに・・・。
18世紀にはルイ15世の財務大臣ショアズール公が所有者となったが、その後は瓦礫だけが残る姿だったらしい。





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1883年、ブランディー市長が買い取り、復興に向けて動き出し、1889年歴史的建造物に指定。
1970年代からアソシエーションやボランティアにより工事や保護が始まり、建築家による2年間の工事を経て、2007年のヨーロッパ文化遺産の日に一般公開が始まった・・・、というわけで、古そうに見えるけど、実はつい最近再建築されたばかりなのです。




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左から「Tour des archives 資料塔」、「主塔」、「監視塔」。
見学の出口は「Tour des archives 資料塔」です。




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城を見学し終えたところでスペクタクルの始まり。
アルチュール・ランボーの詩「酔いどれ船 Bateau Ivre」をテーマに、トランポリンと綱渡りを組み合わせたダンス+コンテンポラリーな雰囲気の音楽の生演奏などなど。

フランスでは文化遺産の建築物を背景に、音楽やダンスに触れる機会が多くて、こんな音楽やダンスがあるんだ!とという発見があり、子供には特に刺激になるようです。
この城では、文化遺産の日以外でも年間を通してこういった行事ごとを行っている。

ここ数年はいつもこの時期はブロカントの数が多くて、文化遺産の見学はしてなかったけど、今回はうまいこと城見学もブロカントも行けて充実した1日となりました。

Château de Blandy-les-Tours
Place des Tours
77115 Blandy-les-Tours
http://www.chateau-blandy.fr/

4月1日~10月31日 10時~12時半 / 13時半~18時
11月1日~3月31日 10時~12時半 / 13時半~17時
閉館日 火曜 / 1月1日 / 5月1日 / 12月25日
入館料 7€ / 18~25歳までと65歳以上は5€

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Villeneuve-le-Comteのブロカント・ホーローのロウソク立て

2016年9月11日(日)の2か所目は、ヴィルヌーヴ・ル・コントのブロカント。






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パステルカラーのホーローのお玉とロウソク立て。





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使わないでキッチンの壁に掛けてるだけのお玉だからもう買うのはやめようと思いつつ、水色は可愛い!とまた買ってしまいました。




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こちらも柔らかいパステルピンクのロウソク立て。
これも実際には使用しないで飾ってるだけだけど、ホーローものは素通りできない。




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くるりんとした取っ手が優雅。

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Fontenay-Trésignyのブロカントル・クルーゼとトルション

2016年 9月11日(日)、Fontenay-Trésigny (フォントネー・トレジニー)とVilleneuve-le-Comte(ヴィルヌーヴ・ル・コント) とTournan-en-Brie(トゥルナン・オン・ブリー)の3か所のブロカントへ。



収穫があったのは最初の2ヶ所だけ。




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フォントネーで見つけたのは、ル・クルーゼのフライパンとバスク織りのトルション3枚。




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重たいけど深さがあって、エンツォ・マリがデザインしたフライパンよりも使い勝手が良い。

鉄製なので使用後は毎回シーズニング必須です。





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木製のハンドルが結構スタイリッシュ、料理上手になったと勘違いできる。





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麻のバスク織りのトルション。
光沢と凹凸があって美しい織り。




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洗濯したら細い藁みたいな天然麻の繊維が交互に織られている間からたくさん出てきた。
麻は、吸収性があってトルションにはもってこい、でも伸縮性がなくて洗濯するとしわになってアイロン掛けがなかなか大変です。

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