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Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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日本滞在記③鹿児島水族館・とんかつ・白熊

熊本から新幹線で鹿児島へ。

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鹿児島中央駅から市電で水族館前まで行き、桜島フェリーに乗ります。
鹿児島港から桜島までは15分。

私たちは桜島には降りずに、そのまま鹿児島港にトンボ帰り、フェリーに乗るだけが目的。

桜島フェリー

大人160円
1歳~小学生 80円





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靄がかかった桜島。

コンタクトレンズ着用の私はこの日は何度も外しては洗いを繰り返すほど火山灰が降っていました。
口の中はじゃりじゃりするし、パラパラと降っているのが見えるほど。
でもこの火山灰、どうも桜島だけのせいではなく、宮崎県と鹿児島県の境にある新燃岳の噴火のせいのようでした。
この日鹿児島空港が閉鎖されるほど噴煙を上げていたようです。





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フェリーを降りたらお昼時。
鹿児島と言ったら黒豚。
とんかつを食べに、鹿児島港からほど近いレストランやカフェなどが集まっているドルフィンポートへ。

ヒレとロースがセットになった川久ランチ。
とんかつソース、柚子味噌ソース、しょうゆベースのソースと3種類のソースがあるので、最後まで飽きずに食べることができます。
柚子味噌美味しかったです。

とんかつ川久(カワキュウ)ドルフィンポート店
鹿児島県鹿児島市本港新町5-4 ドルフィンポート 2F
099-221-6088
11:00~14:30(L.O) 18:00~21:30(L.O)
日曜営業
定休日 水曜日





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とんかつを満喫した後は、鹿児島港とドルフィンポートの間にある水族館へ。

今8歳の息子が1歳の時に来た時以来の来訪。
イルカのショーには大人も興奮します。
イルカの生態について勉強しながら見れるショーで、この日はイルカのヒレについての説明でした。





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いおワールド鹿児島水族館
鹿児島県鹿児島市本港新町3-1
099-226-2233
9時30分~18時 (入館は17時まで)
休館日 12月の第1月曜日から4日間

大人(高校生以上) 1,500円
小人(小・中学生) 750円
幼児(4歳以上) 350円
平川動物公園との共通チケットを買うと少しお得です。





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水族館内の展望所から眺める桜島。





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水族館を後にして、駅に向かいながら鹿児島の繁華街・天文館へ。

いろんなカフェや喫茶店で食べられる鹿児島名物白熊(かき氷)だけど、やっぱりここ、「むじゃき」。

4人で2つ、白熊レギュラーサイズと、白熊ストロベリーレギュラーサイズを注文。





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干しブドウとサクランボで熊の顔になっていて可愛らしい。
寒天や金柑や、大きな白い煮豆などが入っていて甘ったるくて美味しいです。

天文館むじゃき
鹿児島県鹿児島市千日町5-8
099-222-6904
市電「天文館通」電停下車

[月~土]11:00~22:00(L.O.21:30)
[日・祝・7月・8月]10:00~22:00(L.O.21:30)
日曜営業

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日本滞在記②熊本・八代神社巡り

フランスでは城や大聖堂、教会を訪ねるのが好きで旅行の際は街散策の途中で必ず立ち寄るようにしていますが、日本では神社に参るのが好きです。
この日は熊本県八代(やつしろ)市にある二つの神社へ。

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1か所目は、八代城跡・八代宮。
ガイド文によると、
元和8年(1622)に加藤忠広(加藤清正の三男)の命により加藤正方が球磨川河口に築城。3年前の同5年に地震で麦島城が倒壊したのを機会に新城建設を幕府に願い出て、麦島城の石を利用して築城した。一国一城令後に築城許可となった珍しい城。白鷺城・不夜城・松江城ともいう。現在は、天守台と石垣・堀の一部を残すだけで公園として開放されている。
明治3年(1870年)に廃城となり、同13年、本丸跡に八代町民の願いにより、南北朝時代の後醍醐天皇の皇子懐良親王顕彰を祭神とする八代宮が創建された。熊本県指定史跡。








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お城は残っておらず、お堀の中に石垣が立派に残っています。

石垣の上は散歩できるようになっていて、桜の季節には200本の桜が咲いてお花見に最適。
近くにお団子屋さんがあって、桜餅やみたらし団子を買ってきて、桜はまだ咲いていなかったけど暖かい日だったので、石垣の上のベンチに座ってお花見気分を楽しみました。





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熊本県八代市松江城町7-34
八代駅からバスで10分(八代宮前バス停下車すぐ)






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2月下旬、梅の花が良い香りを放っていました。





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中央に見える二本の松は、縁結びの松。
二人でくぐると結ばれると言われている。





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800人が収容できる桟敷がある相撲の土俵。





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こちらは八代市内から10㎞ほど南下した日奈久の町。
銭湯(室町時代1409年に温泉が湧出)や温泉旅館がぽつぽつあるちょっと寂れた温泉町の中にある「村津(むらつ)家住宅」。





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瓦を押さえている漆喰の盛り上がった姿がなまこに似ていることから、「なまこ壁」と呼ばれている壁が特徴で、町の中に数軒残っています。





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レトロなポストも日奈久駅前や町中にいくつか残っています。





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公衆浴場 「ばんぺい湯」の入り口横には足湯があります。





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ばんぺい湯の横には、硫黄の匂い立つ源泉。





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ばんぺい湯から山の方に向かい坂道を上ります。
途中の竹細工(竹山が多く、一昔前までは竹細工職人が多く、竹で作った箸や籠などが作られていた)店のそばには、この先の日奈久温泉神社への階段を上るために用意された竹の杖。

昭和5年にこの町に3泊した俳人、種田山頭火(たねだ さんとうか 明治15年~昭和15年)の句が添えられています。





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108段の階段を上ると温泉神社があります。

日奈久温泉神社
熊本県八代市日奈久上西町401





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階段の途中から見下ろすと、土俵と、その周りには2万人収容の江戸時代に作られた(私が中学生の頃まではお城の石垣みたいなもっと雰囲気のあるものだったので、後にコンクリートで修復されたようだ)相撲桟敷がすり鉢状に広がっています。





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1419年に弁天社として建立、湯の神・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)と菅原道真が祀られています。
日本滞在も終わりに近づいていたので、つつがなく楽しい滞在ができたことのお礼をしてきました。





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眼下には八代海と天草の島々が広がっている。





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ここも桜の名所で、桟敷の周りは桜の花が美しい所。
春には桟敷でお花見ができます。
3月半ば、一枝だけ桜が咲いていました。





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日奈久は肥薩線おれんじ鉄道が走っていて、この日はくまモンラッピング電車を見ることができました。

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日本滞在記①観光列車かわせみやませみ号

2月から3月に掛けて3週間日本に滞在していました。
友達と会ったり、服や靴やコスメをごっそり買い、時々電車で出掛ける毎日、実家の裏の竹山ではタケノコ堀りをして初物を食べたりと日本の早い春を堪能、のんびり過ごせました。


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コートも要らないポカポカだった3月上旬、熊本駅-人吉駅間の肥薩線(ひさつせん)を走るJR九州の観光電車・かわせみやませみに乗って熊本県人吉市まで行ってきました。

 



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1号車は青色の「かわせみ」。





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2号車が緑色の「やませみ」の二両編成です。





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私たちが乗ったのは、青色のかわせみ号。
青が美しくて豪華な内装で気分が上がります。





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予約していた席は、車窓に面したカウンター席。





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子供用のカウンター席も可愛い。





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照明も凝っています。





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日本三大急流のひとつ、球磨川沿いを走ります。





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明治41年の肥薩線の開通に伴って開業を始めた木造の「一勝地 (いっしょうち)駅」。
縁起の良い名前なので、受験生たちが合格祈願に入場券を買いに来ることで知られている。





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一勝地駅からの球磨川の眺め。





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終点人吉駅に到着。
レトロな駅舎です。





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もう一つの観光列車赤い「いさぶろう しんぺい号」も到着。 
人吉の先、鹿児島県吉松まで行きます。

熊本駅~人吉駅 「かわせみやませみ号」特急かわせみ やませみ 

人吉駅~吉松駅 「いさぶろうしんぺい号」特急いさぶろう・しんぺい

吉松駅~鹿児島中央駅 「はやとの風」特急はやとの風
と、3つの観光列車を乗り継いで熊本から鹿児島に行くことも可能です。





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レトロな駅舎に、レトロな電車、良い雰囲気です。





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人吉駅を出てお目当ての餃子屋さんへ向かいます。

ぎょうざ 松龍軒(しょうりゅうけん)
熊本県人吉市宝来町12-15 (JR人吉駅より徒歩15分)
0966-22-4024
11:30~19:30(売切れ次第閉店)→となっていますが、私たちがお店を出た14時頃には「準備中」の札を掛けられていたので連続しての営業はしていない模様。
日曜営業
定休日 火曜日




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写真は5人前。(一人前は8個)
この後にさらに5人前追加して、4人で80個を完食。
周りのお客さんも大体一人で2~3人前食べていました。
薄いパリパリした皮で、にんにくが効いていてお腹にもたれずどんどんすすみます。
メニューはシンプルに餃子のみ。
頼めばレトルトの白ご飯を温めてくれます、飲み物はビールとペプシとオレンジジュースのみ。





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満腹になったところで、駅に向かう途中の青井阿蘇神社へ寄ります。

熊本県人吉市上青井町118





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楼門(国宝)





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人吉駅前の懐かしいポスト。
観光列車に乗って餃子を食べただけでしたが、のんびり過ごせた午後でした。

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