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Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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フランス南西部の旅2019④Montricoux 八角形屋根の教会の村

ブリュニケルに行く途中、アヴェロン川の向こうの高台に見えた八角形の鐘楼が気になったので帰りに寄ってみました。



人口1200人弱のモントリクーという街。





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左側の建物は、マルセル・ルノワール(Marcel-Lenoir)というブリュニケルに住んでいたこともあり、1931年にモントリクーで亡くなった画家の美術館となっている城で元々はタンプル騎士団の家、12世紀に建てられた。
その奥に八角形の鐘楼がある教会があります。


Musée Marcel-Lenoir
(Château de Montricoux , Maison du Temple de Montricoux)
56 Grand' Rue
82800 Montricoux





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サン・ピエール教会(Eglise Saint-Pierre)のあるマルセル・ルノワール広場。

城の一部だった下の部分(12~13世紀)に、1549年レンガ作りの八角形の三階建ての鐘楼が建てられた。

全体を見ると当時流行り(?)の南方スタイルの八角形鐘楼を無理矢理乗せちゃった、みたいなとっても不格好でアンバランス。





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教会の入り口は更にぐるりと廻った緑の矢印の先の所。
赤丸が今いる所。








広場に面した木組みの家々。






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教会に入ってみました。
質素だけど、チャペルのひとつの天井画が美しかった。






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通りは木組みの家が並んでいて好きな雰囲気です。






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木組みの家の玄関のドアの上部分だったと思うけど、こんな木彫りが。
黒ずんだ木が中世の頃のような感じですが、なんの意味があるのでしょう。
かつて住んでいた人の職業を表すものなのか、魔除けなのか。
こういうの見ると想像が尽きません。






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張り出した木組みの家が立ち並んでいます。
確かこの左側の数軒の木組みの家が、広場から撮った木組みの家の表側だったと思う。






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窓辺に猫ちゃん、絵になります。






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通りに住む人と配達人しか通らないような、観光客は通りそうもない路地、開けっ放しの窓からは生活音やテレビの音が聞こえていて生活感溢れていました。






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城から続くメインストリート。






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荒れ放題の空き家も数軒あったし、古い家ばかり。
雰囲気は良いけど、維持費や修繕費とか大変なんだろうな。






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予定外の気まぐれで寄ってみた街だったけど、予想以上に古い街並みが良かったです。


トゥールーズ滞在はこれで終わり。
翌日からはペルピニャンの義妹の家へ。
今まで旅行=ホテルばかりだったので心配でしたが、義弟の家は家政婦さんが来るので掃除しなくていいと言われた上に、3か月前にパリ郊外から義弟の家の近くに引っ越した義父が毎日来て、お昼ご飯と晩ご飯を作ってくれるお陰でのんびりできました。

義母は先にペルピニャン入りしていたので、私たちは義父と一緒にペルピニャンへ。
義妹の家でもまた毎日義父が料理を作ってくれました。
トゥールーズの義弟一家も、パリ郊外に住んでいるもう一人の義弟もみんな大集合。

というのも義妹は私たちがトゥールーズに到着する数日前に出産したばかりで、赤ちゃんに会う為みんな集まったのです。
私なら出産直後に大勢で押しかけられるなんて有り得ないので、当初ホテルを予約していたのですが、何をそんな遠慮するの?と逆に怒られてしまいました。

産後10日くらいなのにいとこたちと赤ちゃん連れで朝までフェットしたり、妊娠中我慢していたというムール貝を食べに海辺の町へ行ったりして全然じっとしていない義妹、感心するやら呆れるやら・・・、まぁ元気で良かったです。

初めてこんな大勢で過ごしたバカンスでしたが、みんなで海に行ったりレストランに行ったりと予想以上に楽しめました。
締めの言葉みたいになってしまいましたが、この旅の記録はまだまだ続きます。

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