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Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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Abbaye Royale Notre-Dame-du-Lys リスのノートルダム王宮修道院跡

2月はじめにFrance 3で放送された「Secret d'histoire(歴史の秘密)」、 Blanche de castille(ブランシュ・ド・カスティーユ)がテーマでした。
この番組は歴史上の人物一人にスポットを当て、その生涯やゆかりの地、非公開の城の内部だったりを見せてくれたり、歴史家や研究家の話も盛りだくさん、2時間たっぷり放送されるとても興味深いもので、毎回楽しみしている。

サン・ルイ(ルイ9世)の母親であるブランシュ・ド・カスティーユが建てた修道院が77県のダマリー・レ・リスに廃墟として残っていると知って早速見に行きました。




Abbaye Royale Notre-Dame-du-Lys
407 Avenue du Lys
77190 Dammarie-les-Lys





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ダマリー・レ・リスのメガブロカントに行く途中の道を少し入った所だけど、テレビで知るまでは存在を知りませんでした。

巨大団地に囲まれ、子供の遊び場などもある広い緑地帯にポツンと残されている。






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1244年にサン・ルイとブランシュ・ド・カスティーユにより建てられたシトー会修道院。






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1236年に同じくブランシュ・ド・カスティーユが創設した95県ポントワーズ近くのシトー会モービュイッソン修道院から修道女たちが1248年にここに移ってきた。






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1253年にダマリー近くのムランで亡くなったブランシュ・ド・カスティーユはモービュイッソンに埋葬。
心臓は後にこのリスの修道院に移されました。






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百年戦争中の1358年に火災に遭い、建物のほとんどが焼失。






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北側翼廊

15世紀になって再建築され、フランス革命時にはシトー会は追放され、大修道院付属教会→小教区の教会となり国の所有物となりました。






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今では母屋の基礎、内陣の壁、翼廊と2つの礼拝堂のみ残っています。






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現在は市の所有物。
ずいぶん補強して何とか残っている状態だけど、ペンキでの落書きも多く、ゴミも散乱していて残念な様子でした。






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身廊部分でしょうか、基礎だけが残って遺跡みたいになっています。






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少しの残骸ながらも遠くから見ると趣があって良い感じです。






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市の名前、ダマリー・レ・リス、王家の紋章である百合(Lys リス)が入っているので、王家と関係あるのかなと随分前から思っていたのだけど、やはりこのリス修道院(Abbaye du Lys)が由来。






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ルイ16世とマリー・アントワネットの代まで、歴代の国王、王妃がこの修道院に巡礼に来たそうです。
基礎部分は子供たちのかっこうの遊び場。






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ステンドグラスが嵌められていたであろう礼拝堂部分、廃墟になっても美しい。






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Emmaüs (Brie) 孔雀柄ル・クルーゼのフォンデュセット

土曜日の午後、エマユス・ブリーへ。
夜に夫の叔母の誕生日パーティーがここの近くで行われたので、パーティーに行く前に寄りました。



Emmaüs Brie
Ferme de Rubrette
22 Rue de la Garenne
77130 La Grande-Paroisse
オープンは水、土、日 14時半~19時のみ

コの字型に並ぶ大きな牧場の納屋だった建物で、中庭にはタイルやレンガなどがずらり、納屋の地上階には古本、家電などが。
一階には家具や、服、リネン類などが売られています。
その納屋とは離れた別の棟の地上階に家具、一階におもちゃ、食器類が並んでいて、ここに鍋や食器がたくさんあります。






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ル・クルーゼのフォンデュセット、オリジナルの箱入りで見つけました。






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60年代に発売された孔雀(Paon)柄の青バージョン。
オレンジバージョンもあったけどかなり汚れていたので青のみ購入。







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フォンデュ用だけど蓋があるのが良い。






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もうひとつフォンデュ鍋を購入。
直径22センチで蓋なし。






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以前蓋ありの小さいタイプを買ったことがあるのでお揃いです。
細かく言うと、描かれている野菜のひとつが青バージョンと緑バージョンがある。
左のは緑、右のは青。

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ダンスクのプレートでシナモンロール

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今回はダンスクのオーブンプレートでシナモンロールを作りました。





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参考にしたレシピは、ル・クルーゼのサイト→シナモンロールのレシピ

材料
強力粉 200g
薄力粉 200g
砂糖 大さじ2
塩 小さじ1と1/2
溶き卵 1個分(55g)
ドライイースト 小さじ2
バター 40g
牛乳 195cc~200cc
グラニュー糖 60g
シナモン 適宜
溶かしバター 適宜
粉糖適宜

小麦粉は「TYPE 55」と「TYPE 65」を半分ずつ使用。
シナモンシュガーの代わりに、マヨネーズを塗ってハムとチーズを並べてクルクル巻いてお総菜パンにしたりと、色々中身を変えてアレンジ可能。

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ル・クルーゼの鍋でパン作り

3月末までブロカントはないし、寒いしで、引きこもって最近はル・クルーゼの鍋でパンを作っています。



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ホームベーカリーを持っていないので発酵が面倒かなと思っていたけど、手で捏ねるのも何度か作っているうちに慣れてきました。





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ココットより深さが浅いソトゥーズを使用。





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参考にしたレシピはル・クルーゼのサイト→ミルクティーブレッドのレシピ

材料 [一斤分の量/マルミット 18cm使用]

強力粉 250g
砂糖  大さじ2
ドライイースト 小さじ1と1/3
塩 小さじ1
バター(無塩) 25g
溶き卵 1個分
ミルクティー 130ml
(牛乳190ml・紅茶のティーバッグ3袋)
仕上げ用強力粉 適量

ですが、今回はミルクティーは使わず普通の牛乳使用で、お湯でふやかした干しブドウを混ぜてブドウパンにしました。
レシピには強力粉と書いてあるけど、クロワッサンやブリオッシュ作りに最適な「TYPE 55」(中力粉)を使用。

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