Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
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Brie C/R・アンティークのロイヤルコペンハーゲン

2014年9月14(日)の2カ所目は、Brie− Comte −Robert(ブリー・コント・ロベール)のブロカント。


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子供服やおもちゃの隙間にぽつんと1客だけ置かれたロイヤル・コペンハーゲンのティーカップ&ソーサーを発見。






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初めて手にするロイヤル・コペンハーゲンですが、ブルー・フルテッドはあまりに有名すぎて一応知っている。
マークの入り方と、磁器の薄さから古い物だろうなと思って帰って調べてみたら、1894~1922年までに製造されたもの。
1922年に製造されたとしても100年近く経っているのでアンティークと呼んで良いのでは?
あまりにも華奢で扱うのが怖いくらいの薄さです。
多分、現在ブティックで売られているものより磁器がかなり肉薄だと思う。

ブルー・フルテッドは、1775年から製造され続けているロングセラー製品で、1775年から作られているプレインを基礎に、1888年からはフルレース、ハーフレース、2006年からはメガ、という4種類がある。





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今回手に入れたのはハーフレース。





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王室御用達を意味する王冠の上下に、「ROYAL COPENHAGEN」の文字。

三本波線は、デンマークを囲む3つの海峡、
大ベルト(シェラン島フュン島の間)
小ベルト(フュン島とユトランド半島の間)
ダイスント海峡(シェラン島とスゥエーデンの間)を表しているんだそうだ。

波線右横の数字「53」は、絵描き職人のナンバー。

波線左横の数字、分母の「525」は、型番号。
分子の「1」は、ブルー・フルテッドのデザイン(図柄)番号を表している。
(ハーフレースでもフルレースでも、ブルー・フルテッドの製品は全て「1」)





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装飾・絵付け・釉薬の施しまで全てデンマーク本国での職人による製造だと思いきや、コスト対策のため2004年からはタイ工場での生産が始まったらしい。

もちろんデンマークで技術を習得した職人がコストの安いタイで制作しているそうだが、デンマーク製のものには、「Denmark」の刻印が入り、タイ製の物には「タイ製」の刻印はないという(箱には記入してあるそうだけど)、なんだか知らなかったら騙されたような気分にならないかな、このやり方。

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