Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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フランス南西部の旅(3)Penne



サン・アントナン・ノーブル・ヴァルから一路トゥールーズへ。





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山道をくねくね走り、その途中通るミディ・ピレネー地方、タルン県のペンヌの城 ( Château de Penne ) を車窓から見るだけ、のつもりだったのに・・・





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城に近いところにこんな可愛い家があるとなったら、その先まで行きたくなる!





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村の中心部の教会広場。




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教会の向かいの民家。
何もない広場だけど一応中心部。
フランス革命の頃には人口2000人だったけど、現在は500人余り。
村を1周してみると、え?500人も住んでるの?というくらい小さな村。




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教会横の門をくぐると路地のような細い石畳の坂道。

この村に来るまでは山道だし、車も通れないこんな路地の家の人達はどんな日常生活をしているのか興味深い。
でもよくよく考えたら、サン・アントナンまで車で15分位だし(カルフールもあったし、服屋もあった)、家の目の前まで車で来れないけど、この路地とは別に車が通れる道がありそうだし、思ったより不便ではないのかも。





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どの家も歪んでいて内部が気になります。
床はギシギシ鳴って、もちろん天井には梁があるんでしょう。




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なんて不安定な家。
でも中世の頃から現在まで大丈夫だったんだから、この先もまた何世紀も大丈夫なんでしょうね。





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石造りの土台に木組みの歪んだ家、見ていて飽きませんでした。




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城というか城塞への登り口。





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12世紀に建てられた要塞の役目をしたペンヌの城、450年もの間放ったらかされたままだった、現在の所有者によって修復工事中です。
こんな城でもちゃんと所有者がいるのかと、その点もびっくり。

この後は、ワインで有名なガイヤックGaillacを通り、トゥールーズへ。
途中はブドウ畑が広がり、あちこちにワインのシャトーの看板があり、試飲して買うことが出来ます。
ひまわり畑とブドウ畑が美しい山間部のドライブはとても気持ち良かったです。

・ペンヌの城の入場料についてはこちら→

・城の見学期間は、11月から2月半ばまでは閉まっていて、時期毎に見学出来る曜日や時間が変わるのでこちらで確認を→

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2 Comments

みき says..."No title"
わわわっ、この家かなり不安定ですね!地震がある日本では考えられない設計ですね。田舎の石造りや土壁づくりの家は傾いているのが目で見てもわかるようなのが結構ありますが(ブロターニュ地方の(ディナンの家々もゆがんでます。)、この家はそれ以上ですね!
家の色がすごくきれいで自然の色なのでしょうか?石畳も素敵。お城の修復は大変でしょうね。写真からゆっくりゆっくりと時間が流れているのが伝わってきました。素敵な旅でしたね!
2015.09.04 17:12 | URL | #- [edit]
Mica says..."Re: No title"
昔の家って、地上階の広さで税金が決まってたので、地上階が狭くて、上の階は地上階より面積が広く作られてるんですよね。
それだとやっぱり年月と共に歪んでゆくんでしょうね、ほんと日本では考えられない!
家の色は自然の色だと思います、地方によって色が違うから街全体の印象も変わりますよね。
お城は、原型がどんな感じなのか全く想像できないほどとどめてないので、完成後が気になります。
何年も先だと思いますが、完成したらまた見に行きたいです。
2015.09.04 23:16 | URL | #- [edit]

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