Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
MENU

Ferrières-en-Brieのブロカント/M・アントワネットの皿

9月20日(日)、2か所目は1か所目のグレッツから北へ20分の Ferrières-en-Brie フェリエール・オン・ブリーのブロカント。



この街は毎月何度も通るのだけど、ブロカントに来るのは初めて。





blog18_20151004233115f3e.jpg

小さな小さな街の中心部にあるサン・レミー教会前に位置するホテルの外観。
1800年代に駅馬車が発着する宿場宿として建てられ、20世紀初頭フェリーエル城主ロスチャイルド家によってカフェ・レストランに変えられ、歴史的建造物に指定されている。





blog19_20151004233117bde.jpg

ホテルのファサードは4枚のセラミックのタイルで飾られている。
いずれもChoisy-le-Roiのアトリエで作製された。 

4枚のうち2枚は、アルフォンス・ミュシャを彷彿とさせるアール・ヌーボー調の女性像。
他の2枚は、フェリーエール近隣の街、ラニー・シュル・マルヌの景観と、オゾワール・ラ・フェリエールの駅に入る蒸気機関車の様子を描いたもの。





blog20_20151004233118f84.jpg

19世紀末までの主な交通手段は蒸気機関車、アール・ヌーボーの流行は19世紀末から20世紀初頭。
数か月前まで工事をしていて、もしかしてこのファサードなくなるの?と心配していたけど、美しき良きベル・エポックの象徴はちゃんと残されていて安心しました。





blog13_20150930201235e06.jpg

ブロカントは中心部からちょっと離れた工場地帯と新興住宅街の辺り。

コレクションしているマリー・アントワネットの肖像画の皿を見つけました。





blog04.jpg

もう15枚くらい持っているけど、中央の絵は同じで、縁はどれも違うデザイン、一体何パターンあるんでしょう。

読んで頂いてありがとうございます。
1日1回のクリックがランキングに反映されます。
    ↓               ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村  ジモモ パリ  

スポンサーサイト

該当の記事は見つかりませんでした。

2 Comments

みき says..."No title"
こんにちは。Ferrières-en-Brie 家から結構近いのに行ったことないです。タイルで装飾された古いホテルやレストランはいいですね。たまにブロカントでも古い時代のタイルが結構なお値段で売ってあり、使い方によってはいいオブジェになりそうです。フランスってこういうの壊さずに大事にしているのが本当にいいところです。壊したり捨ててしまうのはいつでもできますからね。コレクションが集まってくるとホクホクしますね!いや、私はニヤニヤしてます。。今週は行けたらポト、コンボーに行こうかと思ってます。そろそろ本当に終わりでさみしくなりますね。
2015.11.06 00:43 | URL | #- [edit]
Mica says..."Re: みきさん"
みきさん、こんばんは。
日本の昔の建物って木と紙でできてるから朽ちたり、火事になると燃えてなくなるけど、フランスの石造りのは何百年もそのままで手入れし続けて保存されてて…って考えると、建物からして扱い方が違うような気がします。
百均で安く物が手に入る日本と、壊れても修理しながら使うフランス。だからフランスはブロカントが盛んなんでしょうね。
ほんとにそういう点はフランスの良い所だと思います。
私もですよー、食器棚開けてニヤニヤして、わざわざ出して一枚一枚眺めてみたりとかしてます。至福の時ですね。
私は今週が最後のブロカントになりそうです、毎年最後はダマリーで〆るのですが22日は行けそうにありません(涙)
2015.11.06 05:41 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://mapetitebrocante.blog.fc2.com/tb.php/149-e52db517