Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
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Presles-en-Brie ・ホーローのキャニスター

5月1日・メーデーで祝日。雨がぱらつくのに出掛けた先は、パリの東43㎞のプレル・オン・ブリー。

実はここはこの日の2か所目。1か所目にオゾワール・ラ・フェリエール(Ozoir la Ferrière)に行ったのだけど、800近いスタンドが出ていたにも関わらず何も見つけることが出来なかった。一昨年、昨年と大収穫だったので期待していただけにがっかり。どこのブロカントも昨年に比べてヴィッド・グルニエの要素が強くて(子供服とおもちゃ山積み)面白くなくなっているなぁと今年いろいろ廻って思う。

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麦畑や牛や馬が放牧されている田園風景を進むと、教会を古い家が囲んでいる小さな街がいくつも点在している、プレルは人口2000人位のそんな街のひとつ。




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ブロカントの規模もとっても小さくて30くらいのスタンドしかない。
去年も来たので小規模なのは分かっていたのだけど、街が古くて可愛いので立ち寄ってみた。




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ブロカント会場は街の中心にある教会そばの広場。大きな農家や古い建物が広場を囲んでいる。
苔むした屋根と、壁にマリア像のある建物は19世紀までは Ecole de garçons (男子学校)だったもの。




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FとJのモノグラムがある建物、壁にモノグラムがあるんて相当なお金持ちの家なんだろうなと思い写真を撮った後調べたら、これはフランス革命後この街に移り住んできたFrançois de Jaucourt(フランソワ・ド・ジョークール・政治家で軍人)侯爵夫妻が建てた「プレルの城」の門番小屋の一部。この裏手には、レンガと木を組み合わせたいくつもの建物から成る大きなイギリス風パヴィヨンと、池があるイギリス風庭園が広がっていたらしいのだけど、1910年にジョークール侯爵の子孫がこの街を去った後取り壊されて、庭だった土地も分譲され今は通りに面したこの門番小屋のみが残っている、そうだ。




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ここで見つけたのは、ホーローのThé( テ / 紅茶 )のキャニスター。
カリグラフィーみたいな字体が良い。
本来なら6個セット(胡椒、スパイス、紅茶、コーヒー、小麦粉、砂糖など)のはずだけど、蓋がついてて状態が良い物で6個、となるとなかなか見つけるのが難しい。
でも半端ものはガラクタのダンボールの中に1個転がっていたりする。で、どんどん半端なものが我が家には集まってくるのだけど、ホーローのキャニスターは大きさや色、字体がバラバラでも並べて置くと可愛いのだ。
もちろん中には紅茶の葉っぱを入れてキッチンの棚へ。


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