Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
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Chanteloup-en-Brieのブロカント・ビレロイ&ボッホのカップ&ソーサー

5月5日(日曜)に訪れたのはパリの東37㎞、ディズニーランド・パリにほど近いシャントルー・オン・ブリー。
ブロカントの日に限って天候の悪い日が多いここ最近にしては珍しく蒸し暑いくらいの陽気。


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フェリエールの森 (Bois de Ferrières) を抜け、菜の花畑や麦畑を通ってシャントルーの街に到着。
菜の花のむせるような香りが、窓を閉めているのに車の中まで漂ってくるのがすごい。




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ブロカントが並ぶ通りからコンシュ・シュル・ゴンドワール(Conches-sur-Gondoire)の街を望む風景も菜の花の絨毯。





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この街には偉大な写真家が生まれた城がある。フォントネル城(Château de Fontenelle)は13世紀に建立されて、19世紀に入ってからカルティエ-ブレッソン家の所有となり、織物製造業を営む両親のもと、1908年に生まれたのが写真家、アンリ・カルティエ-ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)。

日常のシーンを瞬時に捉え、写真に撮ることで芸術に変えたアンリ・カルティエ-ブレッソンの写真、大好きです。瞬時に捉えたとは思えないほどの完璧な構図や光の具合は神業だと思う。
4年ほど前にパリ・マレ地区にあるヨーロッパ写真美術館(Maison Européenne de la Photographie)で開催された、生誕100周年を記念した回顧展が素晴らしかったのを思い出します。

現在はこの城、高齢者用のケアハウスとなっている。(写真はネットから拝借)





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人口2000人の小さなシャントルーの街は、学校が春休み中とあって移動遊園地もあり、子供達はアトラクションで遊び、大人はブロカントのスタンドを見て歩くといった感じで賑わっていた。





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この街の ブロカント ヴィッド・グルニエで見つけたのは、ビレロイ&ボッホ(Villeroy & Boch)のヴュー・リュクサンブール(Vieux Luxembourg / オールド・ルクセンブルグ Old Luxembourg)というモデルのティーカップとソーサー。
現行品で古い物ではない。このデザインが初めて発売されてから既に200年以上、ビレロイの中でも人気があって、飽きが来ないデザインだと思う。

我が家には、同じモデルのミルク入れと、大きなオーバル皿(いずれもブロカントで見つけた)があって少しずつ集まってきている。同じモデルのものが色んな街から少しずつ集まってくるのもブロカントの面白いところ。



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