Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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ロワール~ブルゴーニュの旅③Sully-sur-Loire城⑵

シュリー・シュル・ロワール城の続き。

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Antichambre

城主からの呼び出しを待つための控えの間。
17世紀のタペストリーが飾られている小さな部屋。





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Chambre de la tour carrée

17世紀にはシュリー公の寝室だった部屋。
1918年の火災で被害があり、以降何度も修復され、現在は18世紀のポーランド式寝台が置かれている。





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黄色の壁紙に黄色のカーテン、こじんまりした部屋だけど気品があります。





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Grand salon

17世紀にはマクシミリアン・ド・ベチュヌの寝室だった部屋を含む小さな3部屋を、19世紀になって招待客の為にサロンに改造された。





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18世紀の家具がとっても豪華で、天井の装飾も見応えがある。





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金箔が豪華なキャビネにはアンリ4世騎馬像と、ここに滞在したことがあるヴォルテールの本が収まっている。





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壁紙や布類を見るのも好き。






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Petit salon

時に寝室としても使われた小さなサロン。
家具はシャルル10世様式。
オレンジピンクとパステルイエローの組み合わせが可愛らしい。





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Salle à manger

ピアノが置かれている19世紀の食堂。





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ピアノの反対側は、シュリー公の紋章のレリーフが装飾されている暖炉。





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ちゃんとテーブルセッティングもされています。





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内部の見学を終わると中庭に出る。

塔があるお城はやっぱり素敵です、「眠りの森の姫」など童話の世界に入り込んだ気分になります。





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この城には1429年6月21日と22日に国王シャルル7世に招待されたジャンヌ・ダルクが滞在し、その後も1429年12月から1430年3月に渡り度々訪れている、との石版。





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お堀に架けられた木製の橋を渡ると街の中心部へも行けるし、お堀をぐるっと回って城の外観を堪能できます。





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どの角度から見ても美しい城です、見飽きません。

中世の城塞の様子も見つつ、貴族の住居としての家具・調度品が充実していてとても見応えがあって良い城でした。





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城のすぐ横にはロワール河が流れていて、夏休みの間「シュリー・プラージュ」が開催中で、子どもたちが遊べる遊具がたくさんありました。

宿泊したホテルの隣の魚屋さんが20時からムール貝とフリットを屋台で出すというので、夕食にそれもいいかと思ったけど、結局バゲットやお惣菜を調達して城の庭でピクニック。

18世紀頃はフランス庭園があったようだけど、現在は立入り可能な芝が広がっているだけで、みなさんピクニックしたり、ジョギングしたり・・・。
城を正面に見ながら食べた後は寝転がってのんびり過ごしました。

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