Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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メタルのRentilly城・文化公園散策

この夏よく子どもたちとピクニックに行っているのは、77県のビュッシー・サン・マルタンのランティイ文化公園。



パリから東に30Km。





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ごくごく普通の城の入り口なのですが…、





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現代アートセンターとなっている全面にメタルが張られた斬新な城を中心に、アトリエや資料館があり、54ヘクタールもの広大な緑の敷地が広がっています。

昨年夏から何度も行ってるけど、展覧会がない時ばかりで、これまで城の中に入る機会が一度もないのが残念。




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元々はごく普通の18世紀邸宅風の城だったのが、文化省とイル・ド・フランスのモダンアート協会、県が買い取り、コンペティションにより2011年にアーティストXavier Veilhanのデザインでメタル・イノックスの素材で覆われてしまった。

初めて見た時はもったいないと思ったけど、何度も見ると慣れてきたのか自然の中に溶け込んでいるかのよう、こんな城が一つはあってもいいかもと思えてきたから不思議。




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2009年、Xavier Veilhanのエキスポジションでヴェルサイユ宮殿の庭園内に飾られていた像、今ではここの敷地内にあります。





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城の正面には池や階段状の滝があるフランス庭園。
その奥に英国風庭園があるようだけど、まだそこまで行ったことがありません。

野生の鹿が時折、ピクニックしている人たちの間を走り抜けて行くことも・・・。





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城の裏手は大きな木が植えられ、芝が広がっている。
1819年に当時のランティイ領主だったオランダ領事のIsaac Thuret が植樹を開始して英国庭園ができた。
その後も所有者が変わっても木は植え続けられた。

網を張ってバドミントンしたり、ボール遊びに凧揚げ、疲れたら寝転がって食べて・・・と、1日のんびりできます。
とにかく広くて、人が少ないので広々使えて快適です。





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資料館となっているオランジュリー。
オランジュリーの手前に駐車場もあるし、無料の自転車貸し出し所もある。





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敷地内には英国風コテージのような建物も。
この建物のそばにトイレもあるので便利。





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オランジュリーの横には崩れかけているけど、ロココ風(ロカイユ)だったであろう泉のあとも。

Parc culturel de Rentilly - Michel Chartier
1 Rue de l'Étang
77600 Bussy-Saint-Martin

パリからだとRER A線のTorcy下車、駅から600メートル。
敷地内にも周辺にもレストランや店はないので要注意。

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