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Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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ロワール・ブルゴーニュの旅⑭Sens

旅の最後に寄ったのはサンス。

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12世紀前半に建て始められた初期ゴシック建築最古のサン・テティエンヌ大聖堂(La cathedrale Saint-Etienne)。
北塔(左側)が1140年以前に建てられた一番古いゴシック、南塔は1268年の崩壊後1532から34年に再建築されたフランボワイヤン様式。





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「聖ステファンの門」






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翼廊の高窓のステンドグラス。
12~17世紀のステンドグラスが残っているそうだが、これは中世的。






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北側のバラ窓、1516年制作。
天使の音楽隊がいて、軽やかな印象です。






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フランボワイヤン様式の南塔。






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大聖堂の南側は、1234年に建てられたブルゴーニュ地方特有の屋根を持つ司教区会議(Palais synodal )とサンス司教邸(Palais archiépiscopal)に囲まれて中庭のようになっている。
司教邸は現在はサンス美術館(Le Musees de Sens)となっている。






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中世にはパリ、イル・ド・フランス南部を管轄する大司教座がおかれて、パリのマレ地区にある「王妃マルゴ」が住んでいた美しいサンス館は、サンス大司教がパリ滞在時に利用した館。






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サンス美術館の壁は、石とレンガつくりの初期ルネッサンス様式。
ホタテ貝とモール人の頭の像、サンス司教の紋章の彫刻で飾られている。






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サンス美術館の裏側に回ると花が咲き乱れるフランス庭園、日本人画家の展覧会が行われていたオランジュリーの庭。






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Jardin de l'Orangerie
135 rue des Déportés et de la Résistance,
89100 Sens






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さらに庭園の裏に回ると大聖堂の後陣が見えます。






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大聖堂の目の前にはレピュブリック広場を挟んで、1882年建設の鉄骨の屋根付き市場。






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レピュブリック広場には石の建物と木組みの家が混在している。
裏手の通りは16世紀の木組みの家が立ち並び、地上階はブティックで商店街となっている。






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市場の横には16世紀に旅籠屋(Auberge du Pointe)だった建物が建っています、現在はレストラン。






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壁にはポエムみたいなものと、ラテン語みたいなものが刻まれている。

サンス観光案内所
http://www.tourisme-sens.com/
Place Jean Jaurès
89100 Sens

最後の最後になって雨が降り始めたので、滞在1時間ほどで切り上げ帰途へ…。

2017年はブルターニュ地方に行くはずだったのに、なぜか2度もロワール、ブルゴーニュ地方への旅となりました。
ブルゴーニュも北の方のみで、ディジョンやボーヌには行ったことがないのでまたの機会に行ってみたい。

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