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Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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Boissy-le-Châtelのブロカント・70年代計量カップとジアンの絵皿

2018年4月15日(日)、3か所目はボワシー・ル・シャテルへ。






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正午を過ぎたので、ボワシー・ル・シャテルの隣り街・クロミエのキャプシーヌ公園でピクニックしました。
手入れの行き届いた花盛りの広い気持ちの良い公園で、昨年のチーズの見本市以来久しぶりでした。
駐車場も広く、子供の遊び場もあるし、トイレもあるので便利。

クロミエ在住の夫の同僚に「クロミエに来てるよ」とメールしたら、10秒後くらいに同僚と奥さんとベビーカーに乗ったべべちゃん3人が目の前に現れてびっくり。
お昼のパンを買いに出掛けて、公園を通り抜けて帰宅途中とのこと。
携帯電話も持たずに出てきたそうで、全くの偶然。
私はべべちゃんが生まれた1年前に産院で会って以来、1歳になりよちよち歩きを始めていました。





boissy le chatel

公園で娘は滑り台、夫と息子はポケモンGOをするのにひたすら公園内を歩き回わったりと、ゆっくり過ごしすぎてブロカントに到着したのは15時頃。
寒くも暑くもない歩きやすい天候で、人とすれ違うのも大変なほどの込みようでした。





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果物柄のガラスの計量カップと、ジアン焼きの絵皿。





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アンヌ・ド・ボージューが摂政に就いて500年を記念して1983年にジアンが作った絵皿。
貫入がきれいに入っています。

アンヌ・ド・ボージュー(Anne de Beaujeu 1461~1522)は、父ルイ11世の死後、1483年から1491年まで夫とともに弟シャルル8世の摂政を務めました。

「Vème Centenaire」とは500周年という意味。
1483年に摂政に就いているので、1983年は500年目に当たる。

このジアンの刻印自体は、1971~1984年の制作物に使われている。





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アンヌ・ド・ボージューの夫ピエール2世がジアン領主だったため、ジアン伯爵夫人(Comtesse de Gien)とも呼ばれた。
ジアン窯の工場が開かれたのは1821年なので、アンヌ・ド・ボージューと直接関わりはないけど、ジアンといえばジアン焼の陶器が有名で、アンヌ・ド・ボージューが暮らしたジアン城があったところなので、ジアンが記念に作ったのでしょう。

この皿にはフランス王家の紋章、百合が描かれているけど、どうやらデッサン違いで5枚存在するよう。

そういえばフランス革命200年を記念して、1989年にはリュネヴィルが記念の絵皿6枚セットを作っていたし、これもセットで出ていてもおかしくない。





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こちらはちょうど1年前にも同じものを見つけたのでこれで2個目となる計量カップ。
「VMC」というフランス東部ランスのガラスメーカー製。
果物柄がレトロな70年代のものです。

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