Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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Brie-comte-Robert ・フォションの古いお酢の瓶

2013年6月23日(日)はブリー・コント・ロベールのブロカントへ。


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なぜか勝手に街の中心部で開催されると思い込んでいて、早朝出掛けて行ったらシーンと静まり返っていた街。
ウロウロしてみたけどブロカントの案内表示も見当たらず、ひと気もなくブロカントが行われそうな気配も全くなし。
とりあえずせっかく来たので街をひと回り。





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12世紀後半に、ルイ7世の弟・ロベール1世 (Robert 1er de Dreux 1137-1184) によって建てられたブリー・コント・ロベール城。
天守閣 (Donjon) が2か所の入り口を囲んでいる造りになっている。

この日は早朝で中に入る門はまだ閉まっていたけど、半年ほど前に来た時には中は遺跡の発掘作業中で、発掘されたものを展示している建物もあって見学できた。

毎年10月にはこの城を中心に「中世祭り」(Fête Médiévale)が行われていて、2013年は10月5日、6日に開催。





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中世の城が残る街らしく通りの表示も中世風な「王家の剣通り」(Rue de l'épée royale)





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調べ直したら街外れでやっているとのことで移動。小規模なヴィッド・グルニエで収穫なし。

写真は、お酢が入っていたフォション ( Fauchon 1886年創業)の古い瓶。
「Vinaigre vieux de vin rouge de Bourgogne à l'ancienne」=「昔風に作られたブルゴーニュ産赤ワインの古酢」

予想通りかなりの予算オーバーだったので写真だけ撮らせてもらった。
写真自体傾いてるので分かりづらいのだけど、字体が真っ直ぐではなくて、右下がりになっているところがなかなかいい味。





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ディジョンのマスタードメーカー、ボル二エ( BOENIER 1816年創業) 製のお酢が入っていた。





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こちらは同じタイプのボルニエのマスタード壺。





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これはブロカントで時々見掛けるグレイ・プーポン社(GREY-POUPON)のマスタード入れ(ディゴワン・サルグミンヌ窯製)。
これとほぼ同じ形、似たデザインの1849年~1867年に発売されたクレイユ・モントロー窯のボルニエのマスタード入れが、ディジョンのブルゴーニュ民族博物館 (Musée de la bourguignonne Perrin de Puycousin)に展示してある。

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