Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
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Tournan-en-Brie のブロカント・ホーローのロウソク立て

2013年9月15日(日)、秋のブロカントシーズン真っ盛り。
この日は私が住んでる県では40か所以上、うちから片道15㎞内だけでも8か所ほど開催。
そのうち4か所廻って収穫があったのは3か所。

1か所目はパリの東40㎞のトゥルナン・オン・ブリー。


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ここで見つけたのはホーロー製の燭台。





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Rat de cave(ラ・ド・カーヴ / ワイン蔵のネズミ)と呼ばれているもので、地下室やワイン蔵に降りて行く時に使われていたもの。





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元々、鉄製の燭台の持ち手がネズミの尻尾に似ていることからラ・ド・カーヴと呼ばれるようになった。

たまたまこのブロカントの翌日、France 5 で放送されていたモーパッサン原作の「Miss Harriet」のテレビドラマを見ていたら、この鉄製のラ・ド・カーヴが至る所に出てきた(台所の飾り棚にはルーアン焼のキュ・ノワールも)。
宿屋での食卓の上、寝台のそば、夜中に家の中を歩く時など。
これを見るまではカーヴに降りて行く時だけ使うものと思っていたけど、日常的にも使っていたらしい。

France 5では「 Chez Maupassant 」というタイトルで、モーパッサンの短編小説のテレビドラマを時々放送している。
映像が美しく、1880年代頃の情景がよく分かるし、台所や食卓の小道具が気になって仕方ない。
しかし、モーパッサンの本を読んだ時以上に、いつもテレビを見た後は衝撃的な哀しい結末に色々考えてしまってその夜は眠れなくなる。





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さて、この街ではルゼール(Rouzaire)のブリー・チーズ
今回買ったのは、クロミエ(Coulommiers)
ブリー・ド・モー(ブリーチーズと呼ばれるものは全国に40種類ほどあって、その中でも人気なのがブリー・ド・モーとブリー・ド・ムランだそうだ)よりクセがなくまろやか、だけど塩味がかなりしっかりついている。
しばらく室温に置いてとろりとなったところをパン・ド・カンパーニュに載せて食べると美味しい。

皿は、サン・タマン(St-Amand)の「bryan(ブリアン)」というモデルで1932年に作られたもの。
ステンシルの微妙な濃淡の青と、ぼってりとしたバラが可愛らしい。





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街外れでは牛や、羊、馬が多く見られる。多分、この辺りの牛からとれた牛乳がブリーチーズの原料?

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