Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入り、時々美味しい物も紹介します
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St-Fargeau-Ponthierryのブロカント・ホーローミニポット

2013年8月10日(土)は、パリの南50㎞のサン・ファルジョー・ポンティエリー(セーヌ・エ・マルヌ県の県庁所在地・ムランから西へ向かい、セーヌ川を渡ったところのエソンヌ県との県境の街)のブロカントへ。


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4月に来た時にはちょこちょこと何やら見つけたので期待して行ったら、バカンス中でいつもの出店者がいないのかインド系の人が出すマルシェ(日用品の安売り)や東ヨーロッパ系の人が売ってるガラクタのスタンドが目立ってかなりのガッカリ度。
写真のような古い物を扱うのはほんの数スタンド。





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そんな中どうにかこうにか見つけたのは、1940年代頃のホーローのポット。
よくブロカントで見掛けるコーヒーポットよりかなり小さくて容量は500ml、高さは15㎝ほど。
ホーローの剥げ具合が良い感じ。全く剥げてないと古さが感じられないし、剥げすぎていては清潔感に欠ける。





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日本でもフランスでもこのホーローのコーヒーポット(Cafetière / カフティエール)を収集してる人が多いけど、カフティエール収集家のことをフランス語では、「Cofféaphile (コフェアフィル)」または「Cofféaphiliste (コフェアフィリスト)」と呼んでいます。

ちなみに、コーヒーミル( Moulin à café / ムーラン・ア・カフェ )収集家のことは、「Molabophile(モラボフィル)」。

収集対象は無数にある(古絵葉書とか、香水瓶、石鹸やワインのエチケット、切手、シャンパーニュの王冠などなど)けど、それぞれの収集家にちゃんと固有名詞があるところが面白い。





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帰り道、セッソン (Cesson) という街でブレヴィアンドの森 (Forêt régionale de Bréviande) への入り口を見つけたので入ってみると、この日も30度近い夏日で太陽の下はかなりの暑さ、でも森の中はひんやり気持ち良くて別世界。





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森の奥へ行くと車が数十台止まっていて、更に奥には人の気配が。私たちも車を停めて奥に行ってみたら、大きな広場があって周りにはピクニックテーブルが何十も配置してある。
そのほとんどが埋まってしまってみなさんピクニックをしている。
テーブルクロスをちゃんと持って来るところがフランス人らしい。





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共同で使えるBBQの炉まである!
森の中でのBBQは本当は禁止だけど個人でBBQの機械を持ち込んでる人がいたり(そうしないように炉が備え付けてあるんだと思うけど)、広場にネットを張ってバドミントンしたり、木々にハンモックを吊るしてる人もいて、みんな自分ちの庭感覚で楽しんでる様子。

BBQが出来るこんな場所があるなんて知らずに入り込んだ私たち一家は、バゲットにハムやチーズ、パテを挟んで地味にサンドイッチをかじってのんびり。
ブロカントはいまいちな結果だったけど森で気持ち良く過ごせたので良しとしよう。

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