Ma Petite Brocante

フランスのブロカントで訪れた街、ブロカントで見つけたお気に入りの紹介、フランス各地を訪れた旅の記録。
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Rozay-en-Brie のブロカント・ジアンの小皿

昨日の日曜 (2013/04/07)は3つの街のブロカントへ。早朝の気温はまだマイナス。しかし3か所目に行くころには気温がぐんぐん上がって移動の車内には冷房。日差しが強くない分まだいいけど、久々の3か所はしごでかなりくたくた。

まずは1か所目、パリから東に50㎞のロゼイ・オン・ブリー。人口2700人、石畳に古い教会、木組みの家が残る小さな街。
カトリックとユグノー(プロテスタント)が対立した宗教戦争が始まってしばらくの1567年、カトリック側の国王シャルル9世と母后カトリーヌ・ド・メディシスを誘拐し、ユグノー陣営に巻き込もうと武装蜂起したユグノーたちの集合場所となったのがこの街。




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街のノートルダム教会は12世紀には建設が始まっていたらしいのでこの騒動を目撃していたのかもしれない。




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街の中心部にありながら人通りもないひっそりとした Rue Fromage(チーズ通り)の建物を見上げるとマリア像がはめ込まれている。





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傾いた木組みの家もあるし、石造りのレストランも可愛い。




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プロのスタンドもちらほら。この赤いディゴワンのカフェオレボールとか、テーブルに敷いてある La poste(ラ・ポスト/フランス郵便公社)の布が気になる、多分、集荷用の袋?




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くたくたになったわりにはここでの収穫はこれだけ、ジアン(Gien)の小皿。



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裏を見ると、TELETHON(テレトン) とLa posteと書いてある。
テレトンというのは、難病の子供達とその家族のためのチャリティーのことで、日本でいう24時間テレビみたいなもの。おそらくこれは、1998年にラ・ポストがテレトンの記念品としてジアン社に作らせたものではないかと思う。
この皿のモチーフは、古いジアンの皿にあるのとほぼ同じ模様なので復刻版みたいなものではないかと思っている。



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